2024年10月10日19,525 ビュー View

反抗期なの?怒りながらお手をする柴犬に「どんな感情なん」「忙しいヤツ」の声【動画】

自立心が強いと言われる柴犬たち。それゆえ少々反抗的な態度をとることも多く…。しかも人間の反抗期と違って、一過性のものではないところがポイント!?

「なぜこんなことを!」

「お手」「おかわり」「伏せ」の練習をしている、柴犬のここ。

 

オーナーさんが「お手」と言うと、一応やってくれるのですが…。

 

(ムキッ)

 

超怒っているのです!

 

続く「おかわり」も同様に、おててを出しながら噛むフリ。「なんでこんなことしないといけないの!?」と反抗しているようですね。

 

でもこれだけ怒っているのにちゃんとやってくれるところに笑ってしまいます。

 

コメント欄には「どんな感情なん」「忙しいヤツだな」「究極のツンデレ」など色々な反応が寄せられていました。

 

何度も噛むフリをされながらも平常心で続けるオーナーさんにもクスッときてしまいます。でもこの反応がたまらないのかもしれませんね!

 

「ちくちく言葉やめて!」

柴犬のふくは、ある2つの言葉を覚えたようです。それは「じゃま」と「どいて」。

 

オーナーさんにこの言葉を言われると、こんなお顔になって動かなくなるのです。

 

(ムッ)

 

完全に意味をわかった上で、反抗的な態度をとっていますね…!

 

もしかしたら「ちくちく言葉やめて!」と言っているのかも。よく小学校でも教わるものね。

 

でもオーナーさんはふくがいる場所を使いたくて、本当にふくがじゃまなのです。

 

その後「ちょっとどいてもらっても…」と少し丁寧にお願いしてみるも、あいかわらず「絶対に動かないもん!」とプンスカしているふく。

 

この頑固なところが柴犬らしくて、笑ってしまいますね!

 

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