2024年4月25日3,777 ビュー View

【柴犬にもハーネスを】首輪の「すっぽ抜け」による迷子犬が増加中。柴犬にオススメのリード&ハーネスとは!?

外はすっかり春の香り。柴犬たちがお散歩を楽しめるシーズンになりましたね。

今回は、柴犬たちにもカラー(首輪)ではなく、ハーネスを使ってほしい! という大切なお話し。

その理由と、私たち柴犬ライフがオススメする最高のリード&ハーネスとは!?

 

(PR 株式会社フォーチュン)

柴犬は迷子犬が多い。お散歩中の「首輪すっぽ抜け」も原因のひとつ

柴犬,ウルフギャング

Julija-Kumpinovica/shutterstock

日本でも愛犬家が増え、「ペット=家族」という概念とともにドッグライフを楽しむ方が増えています。

 

我らが柴犬も人気犬種ではありますが、トイプードルやチワワなどの小型犬に比べると、まだまだ少ない印象。

 

にも関わらず、日本では柴犬の「迷子犬」がとても多いことをご存知でしょうか。

 

さまざまな要員がありますが、そのひとつは、お散歩中の「首輪すっぽ抜け」による迷子。

柴犬,ウルフギャング

Julija-Kumpinovica/shutterstock

 

昔ながらの親しみやすいビジュアルが人気ゆえ、柴犬たちはカラー(首輪)を使う方がとても多いように思います。

 

たしかに柴犬にはカラー(首輪)がお似合いですが、苦手なワンコとの遭遇や、雷などの大きな音にびっくりしたとき、引っ張った勢いで「スポッ」と抜けてしまうことがあるのです。

 

できればハーネスを使ってほしい…というのが、私たちの思い。

 

 

理想はカラー(首輪)とハーネスのダブル使い

音や環境の変化に敏感な柴犬の性格を踏まえると、カラー(首輪)とハーネスのダブル使いが理想的。

 

カラー(首輪)には迷子札をつけて、ハーネスにはリードをつけて散歩をする。

 

それでも不安な子や引っ張りグセがある子は、両方にリードをつけて「リード2本使い」でお散歩をするのもオススメです。

 

これは保護犬のトレーニングをするドッグトレーナーさんたちも積極的に取り入れている方法です。

 

 

お散歩が終わったらハーネス/リードを外して、カラー(首輪)はそのままに!

お散歩から帰宅したら、ハーネスとリードはすぐに外し、愛柴が届かないところに起きましょう。

 

家具などに引っかかったり、オーナーが見ていない好きに噛んで壊すのを防ぐためです。

 

また迷子札を付けたカラー(首輪)は、室内でも付けっぱなしにしておくと、万が一の時も安心です。

 

「軽い、頑丈、持ちやすい」リード&ハーネスなら、やっぱりウルフギャング!

柴犬たちに最もオススメしたいのは、ウルフギャング(WOLFGANG MAN&BEAST)のリード&ハーネス。

 

頑丈なのに薄くて持ちやすいことから、一度使ったら他に戻れない! というドッグオーナーが続出中。

 

 

女性の手にもすっぽり! 多頭飼いでもラクラク持てちゃう

ウルフギャングのリード&ハーネスの特徴は、なんといっても薄くて軽いこと。

 

女性の手にもすっぽりハマるので、オーナーさんへの負担が少なくすみます。

 

多頭飼いをされている方は、2本3本持っているのが信じられないほど!

 

 

シートベルトと同じ素材! 軽いのに頑丈な作り

こんなに薄くて軽いのに、頑丈なのもウルフギャングの大きな特徴です。

 

その秘訣は、シートベルトにも採用されるウェビング素材を使っていること。

 

耐久性もバツグンで、体重73kgの子が引っ張っても問題ないことが、耐久テストで実証されています。

 

デザインが豊富なのも嬉しい!珠玉の新作4点

ウルフギャングは豊富なデザイン展開も魅力のひとつ。

 

今回は、この春イチオシの新作を4つご紹介します!

 

 

①WildWolf

ウルフギャング同様、アウトドアとアドベンチャー、犬への情熱を持っているレイチェル(レイコデザイン)とのコラボレーションモデル。

 

柴犬がよりワイルドに見えちゃう、個性的なのにクールなデザイン。

 

ユニークなスタイルと新鮮な色使いで、未知の世界へ出かける準備は完了!

 

 

 

②FlutterColor

 

つづいては、かわいい蝶が心を和ませるフラッターカラー。

 

赤柴、黒柴、白柴、ゴマ柴、どんな毛色にも馴染み、元気いっぱいな雰囲気に。

 

ライトブルーを基調に、鮮やかな蝶たちが愛柴のボディを彩ります。

 

 

 

③MixTape

 

80年代のファッショントレンドにインスパイアを受け、大胆にビビットなカラーを組み合わせたインパクト抜群のデザイン。

 

そのレトロポップなバイブスが、愛柴をより一層キュートでファッショナブルに彩ります。

 

 

 

④SandFlats

愛犬たちと共にアメリカ西部でVAN LIFEを送るベストセラー著者「Brianna Madia」とのコラボレーションモデル第2弾。

 

愛犬たちと一緒に楽しく分かち合うために描かれているのは、西部開拓時代のルーツを深く掘り下げたグラフィック。

 

アメリカ西部でしか味わえない雰囲気を、愛柴と体感してみて。

 

 

編集部いわく、おもちゃ史上「一番長持ち」するドッグトイも!

ウルフギャングといえば、リード&ハーネスのイメージですが、実はドッグトイも超優秀。

 

なかでもボールタイプの「ナーボール ラバードッグトイ」は、イチオシです。

 

某編集メンバーいわく、おもちゃ史上「最も長持ち」するとか。

 

一日1時間噛みつづけても、半年以上使うことができ、お財布に優しいのも嬉しいポイント。

 

さらに程よい大きさなので噛みごたえバツグンな上に、飲み込む心配もありません。

 

編集メンバーが気に入りすぎて4個目に突入した「ナーボール ラバードッグトイ」は、お散歩に行けない梅雨や夏にも大活躍です!

 

 

2024年は「ハーネスデビュー」で、より安全なお散歩を

ウルフギャングのハーネスは薄くて軽いからこそ、柴犬のお肌に優しく、付け心地がイイのも魅力的。

 

「お肌が擦れるのが心配…」

 

「うちの子はハーネスが苦手で…」

 

という方も、ぜひウルフギャングのハーネスを使ってみてください!

 

愛柴が迷子にならないために。そして何より、オーナーさんご自身が安心してお散歩ができるように。

 

2024年はハーネスデビューをして、より安心・安全なお散歩を楽しんでくださいね。

 

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