2018年6月29日5,887 ビュー View

障害に負けず犬生を楽しむ柴犬「Mikho」に勇気づけられる!

日本生まれのキュートで愛らしいわんこ、それが我らが愛する柴犬。日本にしかいないのかなぁと思いきや、SNSでは様々な国の柴犬を見ることができて嬉しいですよね。

今回は、半身不随で生まれたカナダに住む柴犬Mikhoの半生をお伝えしたいと思います。SNSを通して世界のみんなに支えられたMikho。これからは他のわんこたちの力になるんだ!と第2の犬生を楽しんでいます。

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半身不随と診断された柴犬Mikho、手術までの道のり

Mikhoは、カナダで暮らす幸せいっぱいの男の子の柴犬。こちらが、Mikhoが家族に加わった直後(生後3ヶ月)の動画です。

他の柴パピーと同じように、やんちゃでおもちゃが大好きなMikho。でも、彼にはひとつ、生まれながらの問題がありました。

 

問題があったのは下半身。そして、成長につれて体重が増えるとともに、Mikhoの後ろ足は動かなくなっていったのです。

 

 

Like any other puppies, I love to stand up and look out the window! 🐶 Lately, I can't do it on my own because of my weak legs... 😔 But now, everyday daddy is holding me tight so I can look out the window again ❤ If you wish to help me, please click on the link in my bio. 100% of every donation will finance my spine surgery. I am very grateful for all your lovely messages and the great support. Arigato! Mikho 💙 #shibamikho #fundraising #surgery #handicapdog #shibainu #shiba #shibagram #shibadog #shibamania #doge #redshiba #instadog #photooftheday #dogoftheday #dogofinstagram #shibastagram #shibapuppy #shibainusofinstagram #shibalove #japanesedog #dog #pet #柴 #cute #puppy #love #柴犬 #犬 #ワンコ #shibe

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他のわんこたちと同じく、ボクも立ち上がって窓から外の景色を眺めるのが好きなんだ。でも、最近は後ろ足のせいで自分ひとりじゃ窓の外を見ることができないんだ…。こうしてお父さんが毎日ボクを支えてくれているんだよ

 

Mikhoをもう一度歩かせたい。ジャンプしたり、好きなところへ自分で歩いて行けるようにしてあげたい—。そんな思いを胸に、家族はMikhoをつれて獣医へ足を運びます。そこで発覚したのが、問題は脊椎にあるということ。そして悲しいことに、Mikhoたちの住むカナダには、彼の手術ができる獣医がいなかったのです。

そこで家族が試みたのが、ファンドレイジングの大手サイトGoFundMeでMikhoの手術資金を募ること。

 

「自分たちの住むカナダで手術はできない。スペインに行けば手術ができる。お願いです。Mikhoにまた歩くチャンスをください」と、写真付きでMikhoのことを掲載しました。
 
そしてなんと、7日間でゴールだった10,000ドル(日本円にしておよそ107万円)の手術資金を手に入れたのです。インターネットの力が、1頭の柴犬に健康に生きる可能性をプレゼントした瞬間でした。

しかし、残念ながらMikhoの手術は行われることはありませんでした。理由は、脊椎の損傷が思っていたより酷かったことと、あまりにリスクが高いから。

 

手術のできないMikhoに残された道は“状態が今以上に酷くならないように、これから一生を通して運動をしていくこと”。

 

後ろ足をなるべく使って、よりアクティブに暮らすことによって進行を遅らせることしかできないという診断でした。

 

『お金じゃボクの身体を治すことができなかったよ、残念な結果になってしまってゴメンなさい。どうか、みんなは自分の命を最大限に楽しんで生きてね。(中略)でもボクはあきらめないで、これからも強く生きていくよ!みんなが頑張れるエネルギーの源になるんだ』


 

強く生きることの大事さを教えてくれる柴犬Mikho、第2の犬生

それからのMikhoは、みんなに約束したとおり活動的に、強く生きています。
運動のために、暖かい日には泳ぎにいくこともあるそう。

 

ピストルで撃たれる“Bang!”の芸もできるようになりました。

 

大好きなお母さんを枕に眠ったり、

 

寒い日にはお母さんと一緒のお布団でぬくぬくする日々。

 

なんと、ベッドの上にジャンプする姿まで見せてくれるようになりました!

これにはお父さんもお母さんもびっくり!
 

 

半身不随で生まれた柴犬Mikhoをご紹介しました。残念ながらこれから後ろ足が完治することはありませんが、間違いなく多くの人たちに生きるエネルギーを与えてくれているMikhoに、これからも注目です!

 

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