2018年6月19日2,670 ビュー View

気になるマイクロチップのこと〜あなたの柴犬は装着していますか?

犬や猫などのペットを中心に普及率が上がっているという、マイクロチップ。詳しいことについては知らない人も多いのではないでしょうか。

今回は、そのメリットや費用などについて詳しくご紹介いたします。実際にマイクロチップを埋める施術の動画もあるので、愛犬に装着を考えている方は必見です。

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マイクロチップってどんなもの?

柴犬迷子犬

Ekaterina Brusnika:shutterstock

わずか直径2mm、長さ1cmほどのマイクロチップには15桁の番号が記録されていて、その番号は専用のリーダーで読み取ることができます。

 

その番号を使って、氏名、住所、電話番号などのオーナー情報だけでなく、生年月、性別、犬種などの動物情報も照会することができます(オーナーさんは「動物ID普及推進会議(AIPO)」のデータベースに情報を登録する必要があります)。

 

マイクロチップはいつから、どこで埋め込むことができる?

犬だと生後2週間くらいから埋め込むことができ、生涯外れたり壊れたりする心配はほぼありません。施術はお近くの動物病院等で行うことができ、費用は数千円ほどのようです(別途、データベースへの登録料千円が必要)。

 

マイクロチップは専用の注入器を使って挿入し、その痛みは注射と同じくらいらしいので安心ですね。

 

ところで、マイクロチップは本当に必要?

柴犬マイクロチップ

metamorworks:shutterstock

マイクロチップを装着していると、災害時や脱走時に愛犬を保護した自治体の関係者等からオーナーさんに保護連絡が入ります。

 

また、盗難時などにはご自身の愛犬だと証明することもできます。

 

オーナーさんと離れて不安になっている愛犬と、少しでも早く再会することができる可能性がありますね!東日本大震災後に、ペットへのマイクロチップの普及率が上がったというのもわかります。

 

またマイクロチップ導入の背景には、オーナーを明らかにすることでペットの飼育放棄をなくす狙いがあります。

 

まだまだ「捨て犬」がいる日本こそ、普及を進めるべきかもしれません。

 

本当に痛くない?施術の様子を動画で見てみよう

簡単に挿入できて、痛みも少ないと言われても、やはり愛する柴犬の身体に異物を挿入するわけです。

 

不安の残るオーナーさんもいることでしょう。そんな方にぴったりの動画を紹介いたします。

 

こちらの動画では白柴のさきちゃんへマイクロチップを挿入する様子が、獣医師の解説付きで記録されています。

 

マイクロチップが入っている注入器の針は太くて痛そうですが、さきちゃんはあまり痛がる様子はありませんでした。

 

獣医師によると「(ゆっくりよりも)すっと入れた方が痛くない」そうです。最後にリーダーでマイクロチップの番号を確認して、終了です。想像以上に手軽な施術でしたね。

 

考えたくないことですが、万が一愛する柴犬に何かあったら…そんな時にマイクロチップはきっと助けになるはずです。ぜひ導入を検討してみては!

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