「Dogshelter Osaka(DSO)」のご紹介(活動理念など)

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「Dogshelter Osaka(DSO)」は、東京の保護団体Dogshelterの大阪支部で、柴犬をメインに保護活動をしています。DSOの活動理念や、発足の背景等をご紹介させて頂きます。

 

以下、Dogshelter Osaka(DSO)からの転載記事です。配信元または著者の許可を得て配信しています。

 

Dog Shelterの趣旨

日本全国で毎年数十万頭もの犬や猫が動物愛護相談センターに収容され、ガスによる殺処分となっています。収容される原因は迷子のほか、無責任な飼い主による放棄、虐待、ブリーダー崩壊などによるものです。放棄理由の多くは、引越しで次の住居がペット不可・ペット不可の住居で飼っていて見つかってしまった・離婚や同棲破局でどちらも犬を引き取ることができない・犬を買ったが手がかかりすぎて飼いきれない・犬が高齢になり面倒をみられないなどです。また、迷い犬の場合は飼い主の多くが、犬に鑑札も名札も付けておらず、迷子動物の収容先となる動物愛護相談センターへの問い合わせもせず、その後1週間経っても迎えに来ません。私たちは殺処分になる期限となったそんな犬達を引き取り、温かな家庭で終生幸せに暮らすことができるように新しい家族を募集しています。

 

現代社会における心無い数々の犯罪は、失われた責任感、失われた慈しみの心が根源となっているのではないでしょうか。病んでいる人たちの心の癒しとなり、子供達の情操教育の大きな手助けとなってくれる大切な犬や猫たち。しかし、飼い主次第でどうにでもなってしまうその動物達の運命。その運命をわたしたちは変えることができるのです。

 

システム

①ドッグシェルターがすること

ドッグシェルターは、動物愛護相談センターに収容され期限の来た犬達や繁殖リタイア犬を引き取り、必要に応じて医療・精神のケアと家庭犬のしつけを行った後、温かなご家庭で幸せに暮らせるよう新しいご家族を募集しています。

 

どのようなご家庭に向いているかを判断し、家族、犬の双方にとって良いマッチングにするため家庭犬の適性 (主に性格・行動、健康面)を見ています。 引き取った犬達は協力ペットサロン、動物病院でのトリミング、避妊去勢手術ワクチン接種、必要医療行為を行った後、ドッグトレーナーのスタッフ宅にて2週間保護観察します。この間にその犬の性格や家の中での癖、好きなこと、苦手なことの観察、ハウストレーニングを施し、犬のタイプに最適な一時預かり家庭ににて預かり飼育をします。新しいご家族が見つかるまで預かり家庭で医療ケア、 リハビリを続けます。応募後、希望者との電話面談、お見合い、トライアル、アフターフォローを経て ご家族、先住動物との相性を判断していただき、正式にご家庭に迎えていただくまでを行います。

 

②里親希望のご案内 ~ご応募をする前に~

一度は居場所がなくなり、殺処分となるところを引き取出した犬達です。同じようなことはさせたくないためにご家族側にもある程度の基準を設けています。事前に里親を希望されるご家庭の状況やライフスタイルをお知らせいただき、お互いにとってよりよいパートナーを選んでいただきたいと考えています。 譲渡審査はお申し込みご家庭の家族構成や住環境、ライフスタイルと希望犬の性格やタイプの相性(マッチング)を検討した上で決定しております。 (ご希望に沿えず、お断りする場合がございます。その際、理由の開示は一切しておりません)

 

譲渡条件

1.家族の一員として終生可愛がってくださること

2.ご家族全員が犬を迎えることに同意していること

3.動物飼育可の建物に住んでいること、飼育条件内の大きさ、頭数であること

4.月齢が達していないため、手術をしていない犬は譲渡後、適正月齢になったら避妊去勢手術を施していただけること

5.保護犬のお届け、しつけなどアフターフォローの都合上、原則として大阪市内のシェルターから車で片道約2時間以内の地域にお住まいの方を対象とします。保護犬の年齢や長期間保護している犬についてはこの限りではなく、遠方の方はご相談ください。

6.原則として室内飼育です。保護した犬が前環境にて明らかに外飼育であり、そのほうが犬にとってもご家族にとっても最善と判断した場合はこの限りではありません。

7.ご家族に迎え入れていただいたのち、万が一の不測の事態が起こった時のため受け皿となるご家族を確保していただくこと

8.希望申し込み者(=主として飼育をなさる方)が成人であること

9.多頭飼育において先住犬が避妊去勢されていない場合、希望犬との相性などによっては、先住犬への避妊去勢が条件に含まれることがあります。

 

正式譲渡後の保護犬のしつけ状況の変化、健康面において発病や万が一の不幸につきましてはご相談はお受けいたしておりますが、あくまでも新しい飼い主であるご家族様の管理、責任となりますことをご了承ください。ご相談内容により保護犬価格にてトレーニングをご提案いたします。動物愛護相談センターから引取った子は、前飼い主からの情報がほとんどなく、実際の年齢はわかりません。協力獣医に目の濁り具合、皮毛や皮膚の状態、歯の歯石の付き具合、行動から推定で出しており、幅を見ています。その点もどうぞご理解ください。

 

③保護犬をご家庭に迎えるまでの流れ

1.里親さん応募フォームよりお申し込み

 

2.応募フォーム情報確認後、スタッフから連絡させていただきます。 (お申込み後、連絡まで1週間前後を要することがあります) お電話にてお話、質問ををさせていただいたのち、スタッフ、預かり家族にてご家族と希望犬との性格タイプ、環境、生活スタイルとの相性を検討、判断させていただきます。

 

3.応募フォーム情報、電話面談から基本条件を満たし、相性がよいと判断した場合、預かり宅にお越しいただきお見合いをします。(1頭の犬に複数の応募が重なった場合は、応募順ではなく、あくまで基本条件の優劣と相性(マッチング)でどのご家族とお見合いをするかを判断します。又応募状況によっては複数のご家族とお見合いをするケースもございます)

 

4.お見合いして、双方(ドッグシェルターと里親希望者様)で再度検討し、双方合意すれば、トライアル(お試し期間)へとお話を進めます。

 

5.トライアル開始は、スタッフがご自宅まで犬をお連れし、ご説明致します。問題がなければ、2週間~1か月のトライアル(お試し期間)を開始します(トライアル日数は犬の性格タイプ、ご家族との相性、飼育経験の有無などによりスタッフが決定いたします)

 

6.トライアル期間中は必要に応じてアフターフォロー(TEL・メール・お伺いしてのしつけレクチャー)を無償にて行います。

 

7.無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡となります。

※ お見合い、トライアルとなっても、不成立の場合もありますので、ご了承ください。

 

 

④新しいご家族への引き渡し費用について

 

正式譲渡後、以下の費用をご負担いただきます。

¥30,000~40,000前後(メスは避妊手術の際、お腹を開くため、オスよりも入院日数が2日多いので負担費用に差があります)

 

【経費内訳】

去勢・不妊手術/ワクチン/狂犬病予防注射/フィラリア抗体検査(血液検査込)行政への登録料

検便/(歯石除去)/マイクロチップ

⑤保護犬のしつけ、健康、精神面のケア、推定年齢について

 

犬にも人間と同様に個性があり、新しい環境や人、生活スタイルに比較的早いうちから馴染み、自我を出せる子もいれば、環境の変化に戸惑い慣れるまで時間が掛かるタイプの子もいて、1頭1頭皆違います。保護期間中は一時預かり家庭にて、できる限りの「ケア、しつけ」を施しています。ただ譲渡後の犬が「生活環境 の変化」により、預かり中にできていたことができなくなったり、健康状態が変化することもあります。そのためにもトライアル期間中のアフターフォローがありますが、予測できない事態があることをご理解いただけますようお願いします。 正式譲渡後の保護犬のしつけ状況の変化、健康面において発病や万が一の不幸につきましてはご相談はお受けいたしておりますが、あくまでも新しい飼 い主であるご家族様の管理、責任となりますことをご了承ください。 ご相談ないようにより、保護犬への理解が深いドッグトレーナーをご紹介いたします。 動物愛護相談センターから引取った子は、前飼い主からの情報がほとんどなく、実際の年齢はわかりません。協力獣医に目の濁り具合、皮毛や皮膚の状態、歯の歯石の付き具合、行動から推定で出しており、幅を見ています。その点もどうぞご理解ください。

 

Dogshelter Osaka(DSO)公式サイト

 

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