2019年1月20日5,789 ビュー View

柴犬の「思う壺」を自ら買いに行ってしまうのがオーナーあるある

「愛柴が嬉しそうだから…愛柴が気持ちよさそうだから…」そんな柴犬本位の理由で彼らを甘やかしてしまう、というのはオーナーあるある。叱る時でさえ、はじめは「ダメ!」と怒っていながらも、可愛くてついどんどん「ダメでしょ〜」と柔らかくなっていき、そしてどんどん柴犬の求めるがままに過ごしてしまう…。今回は、そんな柴犬たちの「思う壺」を自ら買いに行ってしまった「オーナーあるある」な状況を集めました。可愛いものは仕方がない!早速ご覧ください!

柴犬の「思う壺」を買いに行っちゃうのです

そう、そこそこ

へそ天(上向き)してちょっぴりお口を開けて、気持ちよさそうにマッサージを施されるこちらの柴犬。いきなりですが何たる可愛さでしょうか。「気持ち良いから起き上がらない」ということがわかるから、このままずっと撫でてあげたくなるのがオーナー心なのですよね。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴犬 もかさん(@moka0212shiba)がシェアした投稿 -

 

マッサージさせていただきますね

こちらの柴犬も然り、目を瞑って極楽マッサージ中。我々が様々な「壺」を買いに行くことがやめられない理由の一つに、その嬉しそうな姿を見ていたいから…というものがあります。だってこんなに気持ちよさそうな姿を見せられたら、見ている我々もしっかり癒されてしまいますから!

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴犬_味噌_shibainu_misoさん(@misoshiba1017)がシェアした投稿 -

 

何度でも行きたいのが「散歩」なのです

こちらの柴犬は、お散歩が大好き。ということで、オーナーは毎日何度も散歩に繰り出すことになってしまったようで、このタイミングではすでに3度目の散歩から帰ってきた時だそう。そしてまさに今「4度目」を誘われているというこの状況…。しかし、こんなに可愛い仕草で誘われたら行かざるを得ないでしょう!仕方がないです!

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

豆柴 豆助座衛門でござる(まめすけざえもん)さん(@mamesukezaemon)がシェアした投稿 -

 

寝るときもついつい…

運んでね♡

こちらは柴犬を多頭飼いしているお宅です。間もなく寝る時間のようですが、なぜか1頭だけお姫様抱っこで寝室まで運ばれている状況。しかも腕の中ですでに寝ている。もう、どんだけマイペースなのよ!と言いつつ、こんなに安心されたら喜んで運んであげちゃう♡

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

😽柴犬 ナッツ💖さん(@shibaken_nuts)がシェアした投稿 -

 

ベッドのど真ん中で

まるで我が物顔でオーナーのベッドにポテっと落ちているこちらの柴犬。カーテンの向こうには気持ちの良さそうな朝日が昇っているようですが、こんなにもベッドを占領されたオーナーは果たして眠れたのでしょうか…。しかし、それでも起こさないのはやっぱり「壺」を買いに行ってしまったのでしょう。だって、くつろいで一緒のベッドの寝ているだなんて、可愛すぎますもんね。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴女子 むぎ🐾さん(@sakamishuri6231)がシェアした投稿 -

 

歯磨きもこの姿勢で

そんな、寝る前の歯磨きだって彼らの好きなポーズで行わせていただきます。たとえちょっとおブサな表情になっていたとてこちらは愛おしいので全然問題ないです。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

豆柴すずさん(@shibasuzu1006)がシェアした投稿 -

 

「オヤツタイム」だってこの通り

そのまま持っていてね

柴犬たちの大好きな「オヤツ」の時間もこれまた甘やかしてしまう時間でありますね。この日はヨーグルトをもらった柴犬。オーナーは、柴犬が食べやすいように持ってあげているようです。これもバッチリあるあるな光景だなぁ…。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

白柴ハクさん(@mofu_mofu_haku)がシェアした投稿 -

 

「オヤツもうないね」(シュタッ)

そんな風につい甘やかしてしまう我々オーナーですが、たまに激しく切なさを味わうこともあります。こちらの柴犬は、家族にオヤツをもらうためそばに来て可愛くおすわりをして待っていますが、無くなったとわかった瞬間、秒で去ります。この切なさときたら…

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴犬はなさん(@akiyo.87)がシェアした投稿 -

 

 

柴犬たちの甘えんぼ風景、いかがでしたか?「我が家もそれ、ついやってしまうなぁ」という状況もあったのではないでしょうか。もちろん、ダメなことはダメだとしっかり教えることを前提で、甘やかす日があっても良いのですよ。賢い柴犬たちは、我々のその加減をちゃんと理解してくれているはずですから。「甘やかし」だって、お互いの信頼のもとで成り立っているのだと思いますよ。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

そこに意味なんか要らない!柴犬とオーナーの「ほのぼの」コミュニケーション!

 

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

特集

特集一覧

  • 柴犬,Ta-Ta,タータ