2019年3月14日5,530 ビュー View

上手にできるかな…?柴犬たちの「ハミガキ」を応援したい

最近は、犬たちのオーラルケアも重要なことと認識され、毎日の習慣として行うご家庭も多い「ハミガキ」。しかし、もともとその習慣が無い犬たちにとってはやはり苦手な子も多く、中にはジタバタしてしまう子も。今回は、そんなハミガキを頑張っている柴犬たちをフィーチャーします。その重要性とともに、是非ご覧ください!

自分でちゃんと磨けるよ!

ハミガキがとっても上手なコマちゃんです。この頃は、ちょうど乳歯から永久歯に生え変わる生後6ヶ月の頃だそう。しかし、このポーズをみてください! なんと片手でハミガキをしているのです。「ちゃんと自分でハミガキできるもん」と、ちょっと大人ぶったことを言っていそうですね。

こちらのコマちゃんのようにハミガキ大好きな子だったら良いのですが、ウチの子はちょっと苦手…という子には、決して無理をさせずに “今日は上の歯だけ、次は下の歯だけ” というように、少しずつ分けて慣らしてあげましょうね。

 
 
 
 
 
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「ながらハミガキ」は楽しいね!

歯ブラシを使って、上手にハミガキが出来るようになるまでのステップとして、まずは指で愛柴の歯を触れるようになりましょう。それが出来たら次のステップとして、歯みがきシートや指サックタイプのフィンガー歯ブラシを使うと良いです。ここで無理をすると、それ以降全く口元を触らせてくれなくなる、ということもありますので、このように少しずつ段階を踏んで慣れていくことが大切ですね。

 

柴犬のにこちゃんは、歯みがきシートを使ってハミガキの練習中。でもどうやら、シートのことをおもちゃと思っているよう。だからにこちゃん的には「オーナーと一緒に楽しく遊んでいるだけ」と思っているでしょう。でも、それでいいのです! 口の中に何かが入ってくることに慣れることが大事なのですから。

 
 
 
 
 
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これからも練習していこうね。

歯みがきをがんばっているサニーちゃん。おとなしく抱っこされたまま自ら口を開けて、とってもお利口ですね。ハミガキをする時、だいたいの犬は口を閉じたがるものですが、サニーちゃんは、オーナーが押し上げなくても歯ブラシを受け入れています。

しかし、そんなサニーちゃんでも嫌がるのが「歯の裏」を磨くこと。やはりこれはなかなか至難の技であるようです。でもこんなにお利口さんだったら、きっとすぐに裏側も磨けるようになるでしょう!

 
 
 
 
 
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なんと、好きなものは「ハミガキ」

なんと、好きなものに「ハミガキ」と言ってしまうほどハミガキ大好きな柴犬も。

こちらは小春ちゃん。大好きなハミガキ中の様子ですが、なるほどと関心してしまうほどに自ら大きなお口を開けていますね。きっと、歯ブラシでのマッサージが気持ち良いのでしょうね。ここまできたらもう優等生です!

 
 
 
 
 
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犬のオーラルケアの重要性

犬たちの口内はそもそも虫歯になりづらい性質を持っていますが、とはいえハミガキをせず放置していると心配されるのが虫歯よりも「歯周病」です。歯周病は、細菌が原因で起こる感染症の一種。3歳をすぎた犬であれば、高確率で罹患していると言われています。

その菌が血液を通って全身に回ると、最悪の場合命を落としてしまうという危険性もありますので、人間同様、ハミガキを侮ることはできません。

犬の歯は、生後4カ月から6カ月くらいですべての乳歯が抜け、永久歯に生え変わります。「乳歯は抜けてしまう」と思ってハミガキデビューが遅れてしまうと、そもそも「ハミガキ」の行為自体に慣れるまで時間がかかる子が多くなってしまいますから、いろんなことを覚えてくれるパピー期(乳歯の時)からスタートし早いうちにハミガキに慣れさせて、オーナーも柴犬もストレスなく、毎日ケアをしてあげられるようになるのが理想的です。

 

 

上手にハミガキができたら、たくさん褒めて、たくさん遊んであげましょうね。

「この後には良いことがある!」と覚えてくれたら、きっとハミガキを好きになってくれると思いますよ。

「パピーの頃からハミガキをしてこなかった…」という場合でも大丈夫です! 賢い柴犬たちは成犬になっても、そこにオーナーの愛情がしっかり存在していることがわかればきっと「ハミガキをすること」の本当の意味はわからなくても、ハミガキの「習慣」を覚えてくれるはずですからね。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

歯磨きがんばる柴犬たち〜ケモノ感強めな子も〜

 

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