2019年7月18日26,497 ビュー View

【動画】「すいませーん」好物の白菜欲しさにお昼時を狙って突撃自宅訪問する柴犬てつ

みなさんの愛柴は、おやつやご飯をおねだりするときはどうアピールをしますか? 吠えることもあれば、オーナーさんの顔を見つめ、じっとお座りしてアピールする子もいることでしょう。今回ご紹介する柴犬のてつくんは、なんと、大好きな”採れたて”の白菜をおねだりします。でもそのおねだりはちょっと個性的な感じでして…その様子を見てみましょう。

どなたか〜。てつです〜。

誰かしら家にいるであろうお昼どきを狙って、突撃自宅訪問をする柴犬のてつくん。まるで開けてくださいと言わんばかりに前足で玄関扉をカシャカシャしています。

このように、犬たちが前足を使って扉をかいていたり開けようとしたりするのは、「中に入れて〜」というサインであることがほとんどですが、この時のてつくんはちょっと違います。

中からオーナーさんが出てくると、「今日採れたての白菜ありますよね。もらいにきました」と空気で用件を伝えたのです。そう、てつくんは中に入れてほしいのではなく、自宅の畑で採れた白菜があることをわかっていて、そのお裾分けのおねだりにやってきたのです。

 

白菜を探してキョロキョロ

 

お家の中からオーナーさんが出てきましたが、残念ながらオーナーさんは手ぶらでした。その様子を見ててつくんはキョロキョロしながら白菜を探します。

このように、てつくんに呼ばれて一度出てきたオーナーさんでしたが、てつくんのその様子を見て彼の心を悟り、白菜を取りに一度また室内へと戻ります。

しかし、その動きを見たてつくんは「白菜…貰えないのか…?」と少し早とちりをしたよう。「ちょっと、奥さん…」なんて言いたそうにそのまま佇んでいます。

やはり白菜を持って出てきてくれることを期待していたようなので、その姿は少しがっかりしているように見えますね。

 

てつくん大好物の、我が家の採れたて白菜。もうこのまま諦めなくてはならないのでしょうか。

 

無事、白菜登場! 

そんなてつくんの心配をよそに、しっかりと白菜を持って出てきてくれたオーナーさん。愛柴の気持ちは何でもわかるものですからね。しかも、てつくんが食べやすいサイズの”ミニ白菜”を、なんと丸ごともらえちゃったのです。これは嬉しいね、てつくん!

 

ということで、わざわざ玄関に出向いておねだりした大好物の白菜をようやくゲットしたてつくん。ここからはもうすごい勢いでバリバリと食すのでしょう……と想像していましたが、てつくんはすぐには食べません。

 

あれ…どうしたのかな。白菜に何か不満でもあったのかな…? そんな疑問が浮かびますが、てつくんはミニ白菜を咥えたまま、お庭のウロウロ活動を開始します。

 

その活動をそのまま追いかけてみると、どうやらこの大切な白菜をどこかに隠したいみたいで、どこに隠そうかな〜とあちこちに移動していたのでした。

その様子はもう完全にウキウキ状態。足取りも軽やかです。きっと、嬉しくてたまらないのでしょうね。

 

途中、隠している様子をオーナーさんに見られていることをチラチラと気にしつつも、「ここじゃない、ここでもないなあ」と悩みながらひたすらお庭中をウロウロ。結局、大事な白菜はお庭ではなく自分の寝床の奥の方に隠しました。

撮影者であるオーナーさんも、「ここなら大丈夫」とのお墨付きの場所です。撮影しながらも、「取らないから大丈夫だよ」と、てつくんの安心を誘うように頭をナデナデします。

 

しかし……てつくんは白菜のことが大事すぎてその場から離れることができません。隠したのにもかかわらず、白菜の方向を見つめてぼんやり…。「大丈夫だからおいで」とオーナーさんに諭されても、不安なのか心ここに在らずな様子です。

 

その場所に置いたことが、そんなに不安になっているのでしょうか。誰にも奪われないと思うけれど…なんて思いながら見ていると、てつくんのその仕草の答えはすぐに出ました。

てつくんは、隠したことが不安になっていたのではなく、「やっぱり、もう食べちゃおうかな〜?」と考えていただけなのでした。

 

結局、大好物を隠しておくことができず、食欲が勝ってしまったてつくん。

美味しそうなもぐもぐシーンまでの微笑ましい一部始終を、どうぞご覧ください。

 

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