【柴犬らしく長生きを】自然の中の健康法を取り入れたフード「ワンフー」〜先祖の犬が教えてくれた長寿の秘訣〜
人間の手が加わる前の犬たちの平均寿命は、およそ25年だといわれています。犬は自ら狩りをして獲物をとらえ、“カラダが欲する草”を食べることによって体内環境を整えてきました。
どうやら愛柴の健康寿命をまっとうするには、ここに大きなヒントが隠されていそう!
昔の犬たちは何を食べていたのでしょうか…そして、それに基づいて作られた大注目のフードとは!?
(sponsored by 環境プラント工業株式会社)
目次
犬が、牛や馬を狩るのは難しい
犬たちが人間と暮らすようになる前、彼らはどんな食事をしていたと思いますか?
自然の中で暮らしていた犬たちは、肉や植物・果物を「自ら手に入れていた」と考えられます。
そのメインとなる食材は、カラダを作る上で欠かせない「お肉」。
では、犬たちはどんなお肉を食べていたのでしょうか。
自ら狩りをするわけですから、自分よりも大きな動物や危険な生きものを捉えるのは至難の技。
犬が牛や馬、鹿を狩るなんて…あまり想像がつきませんよね。
昔の犬は「ウサギ肉」を食べていた
犬たちが手軽に狩りをできた動物は、ウサギ・もぐら・ねずみなどの“げっ歯類”や、鳥といった小動物です。
なかでも「ウサギ肉」は、高たんぱく・低カロリー・低コレステロールなど、犬にとって嬉しいものばかり。
犬たちにとってウサギは、健康を維持するために大切な存在だったのです。
健康でいるために「自然に近い食事」を与えたい
わたしたち日本人は、もともと肉食ではないため、魚や米・野菜中心の食事がカラダに合っているといわれています。
つまり「カラダに合った食事=健康のために良い」と考えることができそうです。
それは犬たちも同じ。
犬が「もともと何を食べていたのか」を考えることは、彼らにとって最適な食事を発掘し、健康をサポートすることにつながるのではないでしょうか。
最も“自然に近い”素材を使ったドッグフード「ワンフー」
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ラブガド・レギュラー[成犬用]1kg(200g×5袋)
★嬉しい個包装
【保証成分】水分:8.0%以下、粗たんぱく質:28.1%以上、粗脂肪:9.3%以上、粗繊維:1.8%以下、粗灰分:5.0%以下
【代謝エネルギー】400.0kcal/100g
「ワンフー」は、ウサギ肉と犬に必要な植物・果物だけを使ったドッグフード。
犬たちが“自然の中で獲ることのできた食材”のみを使っているので、本来の犬のカラダに合った健康的なフードといえます。
さらに鳥取にある自社工場で生産された製品には、人工の保存料・着色料・人工香料や調味料が含まれておらず、余分な油分も一切カット。
大学や研究機関との産学共同開発によって誕生しました。
肉は100%「ウサギ」
ワンフー『ラブガド』のフードに使われているお肉は、ウサギ肉が100%。
しかも、人間が食べられるヒューマングレードのみを使用しています。
ウサギの肉は健康維持には欠かせないたんぱく質が多く含まれ、さらに低カロリー&低コレステロール。
低カロリーは肥満予防につながり、低コレステロールは動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞になりにくいカラダにしてくれる効果も。
さらに嬉しいのは、アレルギー物質が少ないこと。
柴犬はお肌がデリケートな子が多く、お肉選びに悩んでいるオーナーさんも多いと思います。
ウサギ肉はアトピー予防の効果もあるので、お肌に悩みを抱える柴犬には特にオススメ。
さらに他の肉類よりもカリウムが多く含まれ、加えてペプチドも含まれるため、高血圧の予防にも最適です。
自然に近い健康にこだわった食材
ワンフー『ラブガド』は、ウサギ肉以外にも「米、米ぬか、とうもろこし、麦ふすま、りんご、さつまいも、かつおぶし」など、さまざまな食材がバランスよく含まれ、そのどれもが吟味されたもの。
たとえばとうもろこしに関しては、食物繊維やカロチンが豊富な“実の部分だけ”を使用しています。
一般的なフードは原材料費を安くするために、とうもろこしの皮やヒゲ・芯を粉末にしてから使っているものも…。
安いフードにはワケがある! これはフード選びの大切な基準です。
柴犬には「さつまいも」などの穀物が欠かせない!
日本で暮らす柴犬の歴史をみると、肉類だけでなく穀類も摂取していたと考えられています。
そのため、近年多く見られるグレインフリーのフードよりも、バランスよく穀類を取り入れたフードの方が柴犬のカラダには合っていると考えられます。
さらに犬たちは、体内のpH(水溶液の性質をあらわすひとつの単位)を中性前後に保ってあげる必要があります。
肉類を摂りすぎると、体内のpH値は酸性に傾いてしまうのです。
体内のバランスを整えるためには、穀類などの炭水化物が欠かせません。
柴犬には動物性のタンパク質が「中程度」で含まれ、穀類も配合されたフードを選ぶのがベター。
ワンフー『ラブガド』は柴犬の歴史に基づいた、まさに柴犬にぴったりのフードというわけです。
漢方の役割をする、天然健康食材
柴犬に限らず犬たちは、お腹の調子が悪いときに自ら“カラダに必要な草”を食べて吐き出す傾向があります。
これも従来の犬たちがやっていた自然療法のようなもの。
自然の中で暮らす犬たちは本能的にお腹に良い草を食べて、自ずとプレバイオティクスの考えを実践していたんですね。
ワンフー『ラブガド』には、愛犬のライフステージに合わせた天然健康食材が含まれています。
そのため、流行りの乳酸菌やオリゴ糖など特別なものに頼らなくても大丈夫。
室内で過ごすようになった犬たちのために、自然の力で体内環境を整えるための手助けをしてくれます。
ビール酵母
正常な便通をサポート。必須アミノ酸を豊富に含みます。
アルファルファ
マメ科植物。ビタミン・必須アミノ酸・ミネラル・繊維が豊富な優秀な食材です。
昆布
ネバネバ成分多糖体や食物繊維が健康保持を助けます。
はと麦(ヨクイニン)
代謝を健康に維持し、健康な被毛をサポートします。
北沙参(ホクシャジン)
ハマボウフウの根茎。健康な被毛をサポートします。
菊花
皮膚の健康をサポートします。デトックス茶の定番で、解毒作用の効果も期待できます。
そのほかにも、さまざまな天然健康食材が含まれています。
健康志向な柴犬オーナーの中にはトッピングを入れるご家庭も多いですが、ワンフー『ラブガド』はサプリ&トッピングいらず! これ一食で補うことができます。
ワンフー『ラブガド』を食べるとウンチが違う!
愛柴のウンチは、健康のバロメーター。フードに余分なものが入っているとウンチの量が増えたりニオイがきつくなったりします。
ワンフー『ラブガド』を継続的に食べると、ウンチの違いが一目瞭然!
[1]硬さが違う!
犬のウンチは、ティッシュでつまめるくらいの硬さがベター。硬すぎたり、やわらかすぎる場合は胃腸に問題があると考えられます。
ワンフー『ラブガド』を食べはじめた1週間あたりからウンチが適度な硬さになります。
[2]量が違う!
今まで一般のフードを食べていた子は、ウンチの量が少なくなります。ウンチの量が多いのは、消化吸収されていないから。余分なものが入っていないワンフー『ラブガド』は、ウンチの量も少なくなるのです。
[3]ニオイが違う!
ワンフー『ラブガド』には腸内環境を整える食材が含まれているので、ウンチのニオイがやわらぎます。これはオーナーにとっても嬉しいこと…!
[4]色が違う!
ワンフー『ラブガド』を食べると、フードの粒と同じような黄色味がかったウンチになります。一般的なフードは脂分が多いため、酸化してウンチが黒くなりがち…。ワンフー『ラブガド』は脂分が少ないため健康的な色のウンチになります。
※個体差や今食べているフードによって変化は異なります
柴犬にはワンフーの『ラブガド』がおすすめ
ワンフーのフードは『ラブガド』の他に『プレミアムドッグ』もあります。(プレミアムドッグにはウサギ肉のほか、鶏肉・鶏肉レバー・鶏皮が含まれています)
柴犬には、ぜひ『ラブガド』をおすすめしたいところ。
ラブガドは肉類が100%ウサギ肉で、植物・果物のほかに「アボカドオイル」が配合されているのが特徴です。
アボカドオイルは、健康な被毛・粘膜維持のはたらきがある
アボカドオイルは、油脂の中でも最もアレルギー物質が少ないオメガ9系脂肪酸のオイル。
健康な皮膚や粘膜維持に重要なビタミンAや、肌細胞の生まれ変わりを促すビタミンB群、余分なナトリウムの排出を促すカリウムをはじめ、ミネラルも豊富です。
さらには、悪玉コレステロールを下げる効能もあります。
中でもラブガドは、皮種を含まない果肉オイルを100%使用しています。
お肌が弱い柴犬には、アレルギー物質が少ないウサギを100%使っていて、さらにお肌にやさしいアボカドオイルが配合された『ラブガド』がオススメです。
「かつおぶし」効果で、食いつきもバッチリ!
ラブガドには、柴犬に嬉しい「かつおぶし」も含まれています。
警戒心が強い柴犬たちは、ごはんを食べてくれなかったり、一口でストップ! なんていう子も…。
芳醇な香りが柴犬の食欲をかきたて、豊かな風味が食欲に拍車をかけます。
さらにかつおぶしには、犬に必要な必須アミノ酸が全て含まれ、EPA・DHAの力で血液サラサラ、脳の老化防止をサポート。
柴犬をはじめとした和犬は、生まれつき認知症になりやすいといわれています。
毎日の食事で脳の老化を予防できるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
ワンフーは先祖の犬からヒントを得た、健康的なフード
ワンフーのフードは先祖の犬たちからヒントを得て、さらに人間の知識と技術をプラス。
自然の中で生きていた犬たちよりも、もっともっと健康的な食事に仕上がっているといえます。
ワンフーにはウサギ肉や果物のほか、ヒューマングレードの良質な穀類もバランスよく含まれています。
まさに、柴犬が柴犬らしく長生きするための秘訣が凝縮されたフードといって良いのではないでしょうか。
自然の中でしていた健康法で、健康寿命を保とう
人間の手が加わらなかった頃の犬たちの平均寿命は、約25年だと考えられています。
犬たちは自ら獲物を狩り、植物によって体内環境を整えることで長寿を全うしてきました。
当時の犬たちが食べていたものに、長生きのヒントがきっと隠されているはずです。
現代の犬たちは、狩りの仕方を知らなければ群れで生きていくこともできないため、自然の中で生きていくことはできません。
その代わりに彼らは「家族」という何よりも大切な宝モノを手に入れました。
犬たちが家族に寄り添うことで幸せを感じ、ストレスフリーな生活が寿命を伸ばすことも証明されています。
さらに動物医療が年々発展していることを考えると、食事に気をつかうことが一層長生きにつながると考えられるのではないでしょうか。
まるで人間のような柴犬ですが、元をたどれば立派な犬! 彼らの先祖から存分に知恵を借りて、健康寿命をまっとうしていきましょう。
まずは一週間、先祖の食事を試してみませんか?
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