2019年12月31日10,674 ビュー View

時間が経つのは早いもの…柴犬の成長を振り返ってみたら、我が子と過ごす時間を、改めて大切にしたいと感じた。

愛柴の小さな頃の写真を見て成長を振り返ると、月日の流れのはやさに驚かされます。手のひらに収まるほどに小さかったのに、今やお手が精一杯…なんて、小さくても大きくてもその可愛さには変わりありませんが、今回は愛くるしい3頭のパピー時代と現在の写真をご紹介。その成長ぶりをみたら、時間の流れを改めて感じて、また愛柴のことも深く愛でたいと感じることでしょう。

今日から家族! 名前はあんずです。

もうこのまま抱きかかえたくなるほどに愛らしい柴犬パピー。

の日は初めてオーナーさんの家にやってきた日で、「あんず」というお名前をもらいました。

 
 
 
 
 
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オーナーさんとあんずは家族になり、たくさんの愛を注がれてのびのびと成長。

 

そして、成犬となった今のあんずがこちらです。

 

この時は就寝中のようですが、ぬいぐるみをギュッと抱いて、ちょっぴり甘えん坊に育ったのかもしれませんね。

 
 
 
 
 
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このぬいぐるみはお友達になったばかりだそうですが、すぐに仲良くなって、心まで優しい子に育ったようです。

 

これからもお友達と一緒に仲良く過ごしていってね、あんず。

 

箱の中に収まっていたのに

次は、クリッとしたおめめがキュートなみあくんです。

オーナーさんのお家にやってきたときは、ペット用のダンボール箱に入っていたようです。

そこからひょっこりとお顔を出していますが、少し表情が固いよう。

もしかしたら緊張しているのかな?

 
 
 
 
 
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どうぞスワイプしてみてください。

 

2枚目では、この日から4年後のみあくんの姿が。

そしてお隣には、パピーの時に入っていたダンボールがあります。

 

オーナーさんはあの箱を大切に保管していたのですね。

今ではもう、箱よりも大きく成長しましたよ。

 

実際に比べられるものがあると、なんだか胸がジンとしてしまいますね。

 

垂れ耳が「ピンッ」と立ちました!

最後は、まんまる丸顔のモコちゃんです。

出会った日の写真と、その1年後の写真をオーナーさんは並べて比べているようです。

 

出会った頃は、まだ小さなお耳がペロンと垂れていますね。

おめめもまだ、あどけなさが残っています。

 
 
 
 
 
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あれから1年後。モコちゃんの耳は「ピンッ」と立ち、大きさもだいぶ変わりました。

ですが愛くるしい丸顔はそのままのようで、幼い頃の面影が残っていますね。

 

こうして、幼い頃の写真と現在の写真を比べてみると、愛柴の成長した部分と、幼い頃のままの部分と、色々な発見があるものです。

 

成長することは何よりも嬉しいことだけれど、大きくなってしまうのはどうしたってちょっぴり寂しくも感じるもの。

 

そんな風に、あっという間に成長していく愛柴と、日々楽しく暮らすことが何よりの“犬孝行”なのかもしれませんね。

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

【胸アツ】ブリーダーさんのところで初対面、そしてお迎えの日。少し成長した柴犬パピーと“今日から家族”【動画】

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