2021年3月25日7,078 ビュー View

(キリッ。)こちらは“あごモフ”をタプタプ探検されてる柴犬さんです。鬼モフも妙に誇らしげな顔も全部たまらん【動画】

今回は、モフラバーには特に眼福な光景をご紹介。柴犬はボディのモフモフが魅力のひとつであることは言うまでもありませんが、それを極めている柴犬が2頭いました。しかもともに『アゴモフ』が最高レベルの肉厚で。どうぞ、彼らの鬼モフを崇めてくださいませ。

アゴがめり込むほどの肉厚モフ

柴犬てつは素晴らしいほどの『二重あごモフ』の持ち主。もうタプッタプなのです。

 

今は、この自慢のアゴを枕にして気持ちよさそうにおねんね中。

 

アゴがモフにめり込んでいますが、あまりに分厚くて若干苦しそうな雰囲気で…

 

(スヤ…)

 

ね、なかなかですよね。

 

これは人間でいう、マフラーを巻いて眠っている感じなのでしょうか。

 

しかしお顔を見ればなんとも気持ちが良さそうで。

 

モフでリラックス中だなんて、若干羨ましくも思えてきます。

 

この動画前半は、てつのマイモフでの昼寝映像。

しかし後半では元気に動いているのですが、なんとこのモーレツな二重あごが消失!

 

むしろ顔まわりがすっきりとして見えるのです。

 

そう、てつの場合は「寝転がると登場する」というニクいモフを携えていたのでした。

 

だから、眠っている時こそこの鬼モフに出会えるチャンス。

 

ムニムニタイミングを狙いたくて、てつの動きの全てから目が離せなくなりそうですね…。




 

タプタプを調査してみた…うらやま。

柴犬らんまるも、自慢できちゃうレベルのタプあごの持ち主。

 

この度、オーナーさんが調査してみることにしました。

 

下からアゴを強調するように撮影開始…って、うう。

早速の神アングルに釘付け…。

 

そしてなんと、モフのくぼみに指を入れはじめました。

 

ああー、これは贅沢すぎる。

 

もう羨ましすぎて見たくないなんて思えるほど…もちろん見ますけれど。

 

しかし、指の圧で持ち上げられたモフを見ていると、もうなんとも柔らかそうで。

 

これはもう、お餅と言う表現しか当てはまらないような気がしてくるのです。

 

しかし、当のらんまるは謎の『キリッと顔』をキープ。

モフをタプられているのに、その真面目なお顔は一体。

 

もしや「どうだ、このモフの貫禄は」なんて言っているのでしょうか。

 

確かに貫禄はすごいけれど、そのファニーなタプタプ風景とキリッとしたお顔の温度差にはジワジワきちゃうよ!




 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

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