2023年6月28日7,587 ビュー View

【これぞ、柴犬のためのフード!】ミシュワンをすべての柴犬に食べてほしい理由とは

日本で誕生した柴犬には、彼らにふさわしい栄養とバランスがあります。愛柴が長寿犬を目指すためには、柴犬に合った食事を理解することが近道といえるでしょう。

今回ご紹介するのは、まさに柴犬のために作られたようなフード「ミシュワン」。知れば知るほど、愛柴に食べてもらいたくなるはず!

 

(PR 株式会社ミシュワン)

犬種によって摂るべき栄養は違う!

柴犬,ミシュワン

Jilin-Su/shutterstock

柴犬には「柴犬にふさわしい栄養」があることをご存知でしょうか。

 

犬種によってカラダの大きさや運動量が異なるわけですから、食べる量や種類が変わるのは当然。

 

さらに近年では、犬種によって摂るべき栄養や、不足しがちな栄養が異なることも科学的に証明されつつあります。

 

世の中には「すべての犬」にふさわしいフードは存在しない! そういっても、過言ではありません。

 

私たちは「柴犬」という犬種を深く理解し、彼らのカラダに合ったフードを選ばなければならないのです。

 

柴犬にふさわしい「フード」とは

柴犬,ミシュワン

Don-Huan/shutterstock

柴犬は肥満をはじめとして、皮膚疾患や認知症などが多いと考えられています。

 

これらを予防するための基本は、

 

①エネルギー(カロリー)が余らないようにすること

②脂質の種類を意識すること

③水分をしっかり摂ること

 

大きくこの3つ。

 

 

柴犬に不足しがちな栄養素

柴犬,ミシュワン

Thanthima-Limsaku/lshutterstock

日本で生まれ育った柴犬たちは、元来「魚」を多く摂取してきました。

 

魚には認知症予防や抗酸化作用が期待できる「オメガ3系脂肪酸」が含まれています。

 

ところが現代を生きる柴犬たちは魚を食べる機会が減り、オメガ3系脂肪酸が不足しがちであることがわかっています。

 

研究者の中には、柴犬が認知症になりやすい原因として、オメガ3系脂肪酸が足りないからだと結論づけている方もいるほど。

 

 

目指すは和食!炭水化物の種類を意識しよう

柴犬,ミシュワン

inoha/shutterstock

炭水化物は柴犬の大事なエネルギー源。

 

とはいえ、摂取しすぎたり、食べ慣れていないものは消化に負担をかけてしまいます。

 

日本という土地で育ってきた柴犬たちは、米類やさつまいも、かぼちゃなどから炭水化物を摂取するのがベター。

 

悩んだときは「目指せ、和食」を心がけてみてください。

 

 

中程度のタンパク質と炭水化物/低脂質を選ぼう

柴犬,ミシュワン

Daria-Shvetcova/shutterstock

今までの話しを踏まえ、柴犬たちにふさわしいフードの特徴をまとめておきましょう。

◆「中程度」のタンパク質・炭水化物が含まれるもの

柴犬の筋肉量や運動量を考慮すると、タンパク質は「中程度」が好ましいといえます。

同様に、炭水化物も「中程度」が好ましいでしょう。

◆低脂質であること

柴犬は肥満になりやすいため、脂質が高いフードは避けたいところ。

さらに脂質を摂りすぎると、お肌にも悪い影響を与えてしまいます。

柴犬の場合は「低脂質」であることを意識するとグッドです。

◆オメガ3系脂肪酸が含まれること

先ほどもお伝えしましたが、現代の柴犬はオメガ3系脂肪酸が不足しがちになっています。

オメガ3系脂肪酸は認知症予防の効果が期待できますから、若いうちから積極的に摂取すると良いでしょう。

 

柴犬には「ミシュワン」がぴったり

柴犬,ミシュワン

そこで柴犬にオススメしたいのが、ドッグフード「ミシュワン」です。

 

まさに「中程度」のタンパク質・炭水化物が含まれ、脂質も低め。

 

なにより高品質なオメガ3系脂肪酸を摂取できるところも、柴犬には嬉しいポイントなのです!

 

それ以外にも、「ミシュワン」を柴犬にオススメしたい理由をまとめてみました。

 

 

多種類のタンパク質が含まれる!

柴犬,ミシュワン

AlexeiLogvinovich/shutterstock

すべての犬に共通するのは、多種類の動物性タンパク質を摂取した方が良いということ。

 

お肉もお魚も一種類ではなく、ビーフ、チキン、ポーク、まぐろ、サーモンなど、様々なものを摂取するのが望ましいのです。

 

内臓も含まれると、さらにグッド。

 

その理由はすべてのお肉やお魚、ひいては部位(内臓)において、栄養素が異なるから。

 

人間が毎日違うお肉やお魚を食べるように、柴犬たちも色々な動物性タンパク質をした方が健康維持につながりやすいのです。

 

「ミシュワン」には、肉類として鶏肉、馬肉、鶏レバー。

 

魚類は、まぐろ、鰹節が含まれています。

 

たった一種類のフードで、これだけ多くの動物性タンパク質を摂取できるのは、めずらしい!

 

 

緑イ貝(オメガ3系脂肪酸)配合!

柴犬,ミシュワン

Valery-Evlakhov/shutterstock

「ミシュワン」には、緑イ貝から抽出したオメガ3系脂肪酸が含まれています。

 

オメガ3脂肪酸は、脳の炎症を軽減し、神経細胞の保護や修復を促進する効果が期待できるとされています。

 

認知症になりやすい柴犬たちは、積極的に摂取したい栄養素のひとつ。

 

また緑イ貝はオメガ3脂肪酸だけでなく、オメガ6脂肪酸も含まれ、そのバランスが良いことでも知られています。

 

これにより炎症効果が期待でき、健やかな皮膚をサポートします。

 

 

そのほか、40種の栄養成分!

柴犬,ミシュワン

gpointstudio/shutterstock

「ミシュワン」には、漢方のような働きをする栄養食材が豊富に含まれています。

 

整腸作用が期待できる「ビール酵母」、すこやかな皮膚を保つ「アカモク」、消化をサポートする「玄米麹」など。

 

全40種もの栄養成分が、ひと粒にギュッと凝縮されているのです。

 

日本で誕生した柴犬は、魚だけでなく野菜もたくさん食べていたと考えられています。

 

「ミシュワン」にはにんじん、キャベツ、ブロッコリーや大根葉など、野菜類も豊富。

 

これぞ柴犬にぴったりなドッグフードといって、過言ではありません。

 

安心・安全と「食べやすさ」へのこだわりも!

栄養価において柴犬にぴったりの「ミシュワン」は、安全性もおすみつき。

 

さらに犬たちが食べる幸せを考え、食べやすさの工夫も追求しています。

 

 

人間の食品と同レベルで製造

「ミシュワン」製造工場の様子

私たち「柴犬ライフ」では、柴犬たちが安心できるフードとして、人工添加物が含まれているものは紹介していません。

 

もちろん「ミシュワン」も、人工添加物を含まないのでご安心を。

 

さらに製造にもこだわりを持ち、製造から包装まで一貫して、国産のGMP認定工場が運営するペットフード工場で仕上げています。

 

人間用の食品加工を手掛けている工場のノウハウや衛生基準をそのまま活かし、品質管理を徹底しているところもオススメしたい理由です。

 

 

小粒でくだけやすい!食欲をそそる粒設計

「ミシュワン」のフードは、薄くて小粒なのも特徴的。

 

口の中でくだけやすいのでパリッと食欲をそそり、ノドに詰まる心配もありません。

 

よく噛むことで消化しやすくなりますから、パピーやシニア犬、早食いの子にもぴったりです。

 

 

こだわりの香りで、食いつきバッチリ!

柴犬,ミシュワン

国産のかつお節をふんだんに使った「ミシュワン」。

 

袋を開けると、うま味のきいた芳醇なかつおだしの香りが、いっぱいに広がります。

 

少食・偏食気味の柴犬たちも、思わず飛びつくはず!

 

 

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「うんちを掴みやすくなった!」「すごい食いつき!」ミシュワン、愛用者の声

実際に食べている柴犬たちの声は、何より参考になるもの。

 

ミシュワンをお試しした柴犬たちの声をお届けしましょう!

柴犬モデル柴犬「こつぶ」ちゃんの声

 
 
 
 
 
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粒が小さく平べったいので、一口が小さくないと嫌なこつぶにもピッタリ!

かおりはお出汁のような優しい匂いがしました! こっちゃんすごい食いつきで、普段は手から食べてるのですがお皿から食べだしました(笑)。

お腹弱い系ジョシーバなので、腸内フローラを整える作用が期待できるのは嬉しい!
うんぴっぴも掴みやすいものになっていました!

柴犬モデル柴犬「禅(ぜん)」ちゃんの声

 
 
 
 
 
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禅-shibainu-zen(@shiba_inu_zen)がシェアした投稿

小型犬用だけど、大きい粒をあまり好まない禅には小さくて平たい粒が食べやすそうでした!

合成保存料、合成着色料など余計な添加物不使用なのも安心です!

 

※写真をスライドすると、「うまいっ!」と言っているようなカメラ目線の禅ちゃんも見られますよ。

この表情だけで、食いつきバッチリなのが伝わってきます!

 

柴犬が本能で欲する「ミシュワン」で長寿犬を目指そう

柴犬,ミシュワン

「ミシュワン」は柴犬の歴史に則ったフードといえるでしょう。

 

和食のようなシンプルさと、「犬」という生きものに欠かせないバランス設計。

 

冒頭でお伝えした、柴犬にふさわしいフード「3つの基本」を見事にクリアしています。

①エネルギー(カロリー)が余らないようにすること

低脂質な「ミシュワン」はカロリーも控えめ。さらに中程度のタンパク質であることから、大型犬ほど運動量が多くない柴犬にもぴったり。

適切な量を与え、いつも通りお散歩をすればエネルギー(カロリー)が余ることなく、肥満予防につながります。

②脂質の種類を意識すること

新鮮な食材と製造にこだわった「ミシュワン」は、お肉やお魚から高品質な脂質を摂取することができ、生き生きしたカラダ作りをサポートします。質の悪い油は、カラダを酸化させ、様々な不調に繋がるので注意が必要。

「ミシュワン」も鮮度を保ちながら、期限内に食べ切るようにしましょうね。

③★水分プラスでさらにGOOD!

ドライフードの「ミシュワン」は、与えるときにお湯でふやかすか、水を加えてあげるのがオススメ。水分は健康維持に欠かせない上に、これからの暑い季節はさらに重要な役割を果たします。

 

 

さぁ、全国の柴犬たち! ドッグフード「ミシュワン」で健康的な長寿犬を目指しましょう!

 

 

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