2019年9月12日7,596 ビュー View

柴犬が「突撃!隣のニワトリさんちの晩ごはん」してみたら、案の定怒られた。【動画】

パピー期はどんな犬種でもやんちゃで好奇心旺盛。たとえ相手が犬以外の生き物だろうと、恐怖心よりも興味が増して無邪気に近づくことがあります。この動画の柴犬パピーは、この日なんとニワトリ小屋に突撃! 姿形も全く違うニワトリと無事コミュニケーションを取ることが出来たのでしょうか!?

気になるけどちょっと怖い。

 

某・突撃系テレビ番組のように「こんにちは、柴犬でございます…」なんてリポートを開始しているかはわかりませんが、ニワトリ小屋に入った今回の主役は生後4か月の柴犬パピー。

初めての対面だったのか、まさに「キョトン」という言葉がぴったりくるような様子で、小屋の中のニワトリ4羽に出会います。

 

その後、好奇心旺盛なパピーはそろ〜っとニワトリに近づいてみますが、ニワトリが「こっちに来るな!」とばかりに先制威嚇。

ご覧の通りあたりは大量の干し草がありますから、絶賛お食事中ということもあり、見慣れぬ不審者には威嚇で対応したのでしょう。

 

そんな洗礼を受けた柴犬もさっと後退り。どうやら、恐怖心と好奇心が共存しているようですね。

ということで、後退りした後も懲りずにまた近づき、前足をパタンと動かして、まるで「一緒に遊ぼうよ」と誘ってみせます。

 

真似してごはんの調査開始。

干し草をついばんでエサを食べているニワトリの様子を見て、柴犬はピンときたのでしょう。

なんと、このパピーもニワトリの真似をして枯れ草を口でいじくり始めます。

 

「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、このパピーもニワトリ小屋に入ったらニワトリさんルールに従っているのかもしれませんね。

 

「本当は遊びたかったけど…」

当初はニワトリ自体に興味があり一緒に遊びたかったであろうこのパピー。

しかし、のっけから厳しめに怒られ、他のニワトリからも総スカンを食らい、興味は他ニワトリと同じように干し草へと変わりました。

 

そして運良く(?)干し草のかたまりを発見したパピーですが、まるで「新入りには好きなようにさせぬ」とばかりに灰色のニワトリがそれをガード。

それでも枯れ草で遊びたい気持ちから果敢に攻め、ニワトリのスキをつき枯れ草をめくることに成功。

 

この勝利のおかげで4羽のニワトリと距離は縮まった……のかは怪しいところですが…。

 

その後もパピーはひとりでゲットした干し草のかたまりで遊びます。でも本心は、彼らとともに遊びたかった、という気持ちが拭えていないのでしょう。

その後も「できればこの干し草で一緒に遊びたいなあ」なんて感情が見え隠れするようで、その姿がちょっぴり寂しそうに見えます。

 

今回の突撃訪問は、なんだかあまりに場違いだったのかもしれませんね。

パピーの「遊ぼうよ」という気持ちが強く見えた分、ちょっと切ない結果となってしまいました。

親心が芽生えてしまいそうなその様子を、どうぞご覧ください!

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

遊びたいだけなのに…柴犬たちの”じゃれあい”には苦労もあるらしい。

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