2019年11月6日8,015 ビュー View

「ふぁ…」日向ぼっこが気持ち良さそうな柴犬。しかしほっぺのモフが気になって仕方がない問題【動画】

お天気がいい日は、やさしい光が入ってくる窓際は気持ちがいいですよね。今回は窓際で日向ぼっこをする「窓際族」の柴犬をご紹介します。ただ、日向ぼっこをするのは良いのですが、そのだらしなさがなんだか目を引くもので…どうぞその様子をご覧ください。

むぎゅーと日向ぼっこ

日の入る気持ちのいい窓に寄りかかって、完全に窓際族になりきっているのは、柴犬だいふく。

 

目がきゅっと上に上がり、お顔にもシワが寄っていて、まるでウインクをしているような表情ですが、どちらかと言えば…変顔寄り。

 

そうです、脱力しながらほっぺを窓に預けているため、たわわなモフモフが寄ってこのようなお顔になってしまうのでした。

 

決して変顔したい訳では。

ということで、決して変なお顔を披露しようという意思はなく、あくまで窓に寄りかかっただけ。自慢のモフが寄ってしまったのは偶然なのです。

 

こんなお顔をして愛柴が窓際で寝ていたら、さすがのオーナーさんでもびっくりしてしまいそう。

 

しかしこのモフの肉厚感はすごいものですね。もはや二重顎っぽくなっているので、ベテラン窓際族と言えそうな風格すらあります。

 

「誰か〜」窓をカシカシしてみた

ぽかぽかとした陽気と、気持ちのいい窓際でついだらしなくなってしまっただいふく。

その後はお腹を出して、窓をカシカシ。

 

「誰か〜窓開けて〜」なんて言っているのかもしれませんね。

お外に出て、お散歩に行きたいのでしょうか。

 

いや、この様子だとベランダで寝転がりたいだけかもしれません。

だって、とても歩きたそうには見えませんから。

 

ちょっと反りすぎてない?

ゴロンをしていただいふくは、ぐいっとお顔を反らせました。

これは、なかなか見事な犬バウワーです。

 

でも、体と顔の向きがかなり違っていて、苦しくはないのかな…なんて、そんな心配は不要です。

彼らは、やりたいときにやりたい姿勢で過ごすのがマイルールなのですから。

 

自分なりの気持ちよさ、快適さを追求したベテラン窓際族のだいふくでした。




 

とても気持ちよさそうな表情のだいふくのに、日向ぼっこをしたくなった方もいるかもしれませんね。。

 

窓際は陽が当たるので、フローリングであってもポカポカと温められ寝転がると気持ちがよく、だらしない体勢になりがちな場所。

 

さらに、光が差し込むため、犬たちは目を細めることが多く、その表情がこれまた気持ちよさそうに見えて、見ているこちらも癒されるのです。

 

天気のいい日に愛柴が窓際にいたら、そっとその表情を覗いてみてください。

だらしない表情や気持ちのよさそうな表情が撮影できるでしょう。

その後は、その癒しの画像をぜひ我々にもSNSで共有してくださいね。

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

「ねぇなんで笑うの〜?」ゴメン…その顔はちょっと…な柴犬写真館(つまりはおブサ寄り。)

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