2020年1月8日26,045 ビュー View

派手にイタズラした柴犬。後ろめたくて目をそらす子から、開き直ってドヤ〜な子まで、反応にも個性出ちゃってた。

少し目を離したすきに…。お留守番させている間に…。愛柴を1頭で家に残しておくと、人間には予想もつかないいたずら行動をとっていた、ということってありますよね。まあ結局のところは許すのですが、「見つかった…」と言う時の彼らの反応は様々なようです。

子犬の手の届くところに紙を置くと。

オーナーさんが留守の間に泥棒が…入ったわけでは、もちろんありません。

犯人は、目の前でバツが悪そうにお顔をそらしている、こちらの柴犬パピーです。

 
 
 
 
 
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「ああ…ちょっとやり過ぎたな」なんて思っているのでしょうか。

 

オーナーさんと目を合わせず…いや合わせることが出来ないのか、なんとなく反省しているような表情です。

 

それにしてもこの構図、もはややり過ぎていて、ここまでされたら笑ってしまいそうですね…。

 

ほんの2時間、目を離しただけ…

オーナーさん曰く、たった2時間ほど外出をしている間の出来事だったそうです。

こちらの柴犬レオが、オーナーさんの上着をかなりワイルドにアレンジしてしまいました。

ありがたいことに、オシャレにダメージ加工を施してくれたのでしょう…。

 
 
 
 
 
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こちらはこれから着ようと思っていた上着だったようで、オーナーさんは「泣くに泣けない」と、ガッカリ。

 

「ほんの少しの油断もできない」と、痛感する事件ですね…。

 

まさか…超犬ハルクなの…?

画像のケージは、もちろんもともと曲がっているつくりではありません。

なんと、黒柴の霑(てん)がガジガジとやって、柵を押し広げてしまったのです。

まさか、アメリカン・コミックから飛び出た「超人ハルク」の生まれ変わりか何かでしょうか…!

 
 
 
 
 
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オーナーさん曰く、すでに足と顔が出るくらいには広がってしまっているのだそう。

霑はキョトンとしていますが、これにはオーナーさんもびっくりしたことでしょう。

 

そのうち、ケージの扉を開けなくても出られるようになってしまうかも…いや、その前にもう交換した方が良さそうかな…。

 

このように、愛柴たちには、ときにため息をついてしまうような驚きのいたずらをされてしまうこともありますが、そこも…まあご愛嬌。きっと彼らなりに何かしらの理由があるものなのでしょう。

 

あまりの可愛さに「困ったやつだ」と笑って許してあげたくなってしまいますよね。

 

しかし誤飲や脱走は困り物。

やはり、彼らを守るためには『念には念を』を徹底した方が良さそうですね。

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

目に入ったものは全部がおもちゃ!好奇心旺盛すぎるやんちゃな柴犬パピーのポポから目が離せない!【動画】

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