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2020年2月12日11,356 ビュー View

梅干しか黒豆か…食べたいほどに愛らしい柴犬の鼻を、どアップで愛でようと思う。【動画あり】

柴犬の鼻。それは愛らしい箇所だけれど、時にちょっと困り物に。だって、顔に押しつけられたらべちゃっと鼻水がつけられたり、高価な服を着ているときに限って謎にクンクンされたり。しかし、マズルの長い柴犬の場合、真っ先に届いてくる部位なので特に悩ましいもの。とはいえ、ふと隣を見たときに濡れツヤなお鼻があったときには『キューン』。ええ。結局は大好きと言うことなのですが、今回はそんな柴鼻を、画像ならではのアップで見つめて見たいと思います。

雑誌,柴犬ライフ

目次

濡れ濡れどアップ。だからこそ愛しさも倍増。
愛らしき梅干し鼻…これぞ白柴の魅力！
鼻ラブが強すぎてた件。

濡れ濡れどアップ。だからこそ愛しさも倍増。

まずはいきなり、どアップから始めましょう。

実際にこの距離まで鼻が来たら（ああ、ベチャッが来るか!?）と身構えてしまいますけれど、画像なら安心して堪能できちゃいます。

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Toronto Canada Shiba Inu(@sorasoriii)がシェアした投稿 - 2019年12月月12日午前10時29分PST

このように、静止した画像をじっと見ると、鼻の穴の開口部やお鼻そのものの輪郭が、何とも言えない丸みをおびていて、ここがとにかく可愛いポイントです。

鼻の表面に、木の葉の葉脈のような細かい模様があるのも見えたりして。

そしてしまいには、なんだか黒豆のようにで美味しそうに見えてきたりして…。

愛らしき梅干し鼻…これぞ白柴の魅力！

柴犬の鼻は、黒いとは限りません。こちらは白柴シロさん。

薄紅色の丸っこい塊に、くぼみのように凹んだ鼻の穴、ぽつぽつと飛んだ黒い点…そうです、まるで梅干しそのものではありませんか。

…と、このように白柴のお鼻は薄紅色。それが最大の魅力です。

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シロさん(@shibainu_shiro0730)がシェアした投稿 - 2019年12月月14日午前12時28分PST

じいっと見つめていると、なんだかお顔の白さが白米に見えてきた…。

そしてお耳は、まるで揚げ物か何かのおかずでしょうか…。

とくれば、お鼻の梅干しは日の丸弁当か…。

あれ、お腹が減ってきた…。

鼻ラブが強すぎてた件。

ラストの画像は、ちょっと変わっています。柴犬の巨大な顔をプリントしたクッションと、本物の柴犬が並んだフォトです。

世の中に柴犬モチーフのグッズは様々あれど、このような品はまたマニアックですよねえ。

魚眼レンズで撮った写真を印刷したのでしょうが、鼻が大きいのです、大きすぎるのです！

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🇰 🇮 🇷 🇧 🇾(@kirbyshiba)がシェアした投稿 - 2020年 1月月3日午前9時42分PST

このようなクッションを買った投稿者さん、さぞかし柴鼻ラバーなのでしょう。

いや、そもそもこんなクッションが販売されていることですし、世の中に『柴鼻マニアさん』は思っているよりも意外と多くいるのかもしれません。

ああもう結局みんな、本当に柴犬のことが好きなんでしょ！

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