2020年8月31日14,684 ビュー View

子猫が足にまとわりついて全然歩けない柴犬。気ままな相手に振り回され、完全にヘルプ出してた【動画】

今回は、何やら気ままな相手に振り回されてしまっている柴犬たちをご紹介。相手が天然だったり赤ちゃんだったり、生き物が違ったりその理由は様々ですが、優しい性格の彼らはしっかり困惑中。そんな「トホホ感」溢れるシーンを3つご紹介します。

いやはや…どんな風に接したら。

柴犬小春は、カメラ目線で困惑したようなお顔つき。そんな小春の前にはフードボウルが置かれていますが中身は空っぽなので、ご飯が欲しいのか…なんて思いきや。

 

奥のお椀を見ると驚きの光景が。

そこには、まさか居るとは思いもしない鳥さんが居るではないですか…!

 
 
 
 
 
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だから小春は困惑顔を浮かべていたのですね…。

 

この鳥さんはシロブンチョウ。

お椀に入ったお水を飲んでいる最中でしょうか。

 

とはいえ、今まで接したことのない相手だとしたら、小春の困惑顔にも納得。

だって、コミュニケーションの方法なんて知らない相手でしょうからね…。

 

妙な緊迫感を感じる一コマですが、小春が気をつかっていることは間違いなさそうですね…。

 

子猫のシッターはたいへんだ…

Mugiはこのときまだ子猫。柴犬のHaluを慕っているため、側にまとわりついて離れません。

 

と言うことで、一挙一動が気になるし楽しいし、Mugi的にいろんな感情があるのでしょう。

 

Haluが歩き出そうと脚をあげるたびに、毎回ちょっかいを出すのです。

 

(ガシッ!)

 

それが何を意味するかはみなさんお分かりでしょうか。

 

そうです、Haluはまともに歩くことが出来ないでいるのです。

 

脚を置くとMugiがじゃれついてくる。

そして歩こうと脚をあげると、またじゃれついてくる。

 

と言うことで、最後は片脚をずっと上げた状態に。

 

さすがに困ったHaluは、オーナーさんの方を見て目をシパシパさせていたのでした…。

 
 
 
 
 
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そこは、君のハウスじゃないんだ…

豆介とコロ介は1歳違いの柴犬きょうだい。しかし、弟のコロ介はちょっぴり天然なのかもしれません。

たまに、間違えて兄豆介のハウスに入ってしまうのだから…。

 

もちろん、コロ介は自分の間違いに気づいはいません。

 

だからお兄ちゃんの豆介は、ハウスを取られてしっかりと困惑の表情です。

 

と言うことで、そのことに対しオーナーさんからやんわり注意されると、コロ介はなんとまさかの逆切れ。

ガウガウと、何やらずっと文句を言うのです。

 

そして豆介はますます戸惑うことに…。

 

もう…コロ介ったら、そこは自分のハウスではないと早く気づいて!

 
 
 
 
 
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気ままな相棒に振り回される柴犬たち、どの子もみんな優しい性格の持ち主でしたよね。

 

その優しさに、相棒も甘えてしまうのかもしれません。

 

鳥に関しては珍しいものかもしれませんが、これからもきっと譲ったり我慢したり、それはそれで、互いにいいバランスの関係をとって過ごしていくのでしょうね。

 

しかし、気をつかっている側の子には、オーナーさんはどうぞその我慢を労ってあげてくださいね!

 

 

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