2021年10月23日5,156 ビュー View

「別に困ってはない。」キリッとキレイに挟まってる柴犬が困ってる気がしてならない。

今回は隙間に入り込んだ柴犬をご紹介。しかし彼らは本当に狭フェチなのか、もしくは自分の大きさを全然わかっていないのか「もう引き返せないよね?」と思える隙間に美しく入りこんでいる子までいるのです。好きなら自由にしたら良いよ、困っていないならね…?

『隙間』が発端のドタバタ劇。

さて、主役の柴犬2頭は今ジタバタと大暴れ中。

 

画面の手前側はキッチンで、犬には色々と危険な場所。だからゲートが設置されているのです。

 

しかしこの日はオーナーさんがケーキを作っていて、大変すぎることになっているのでした。

 

あちこちに挟まっている…。

 

そう、その甘い香りに誘われた柴犬たちは我慢できずこんな状況に。

 

目隠しのカーテンまで設置されているものの、全く意味をなしていないのでした。

 

鼻のいいこの子たちにとっては関係ないのでしょうね…。

 

しかし、このドタバタ感はちょっとがかわいすぎ。

どんな顛末だったかはどうぞ動画をご覧ください!

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴犬Mamesuke・Korosuke🇯🇵大阪(@mame_suke_i)がシェアした投稿

 

本当に、本当に困っていない?

お次の柴犬は、ケージと壁の隙間にインしている最中。

 

本当にごく僅かな隙間のようで、もうボディのモフモフが大変なことに。

 

「……」。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴村こうめ(うめぴん)(@koume1112)がシェアした投稿

 

もう、触れたい欲求が抑えられないような光景ですよね…。

 

しかし、ぶっちゃけ身動きできないんじゃ…と感じさせられる姿になっているのでした。

 

狭いところに入れて嬉しいのか、そのお顔は清々しいほどにキリッ。

 

「どう、すごいでしょ」なんて聞こえてきそうですが、本当に心でそう思っているのでしょうか。

 

だってこのはみ出たゲジゲジ具合を見たら、到底引き返せそうにないように見えますから…。

 

まさかの『そっち側』ですか。

ソファの上にはたくさんのクッションが置かれています。

 

その中にやけにリアルなクッションがあるなぁと思ったら…。

 

その正体は本物の柴犬でした。

見てくださいこの姿を。

 

(ドヤ)。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Susanne Hoppe Ozasa(@jogoso_shibas)がシェアした投稿

 

溢れる謎のドヤ感。

 

やたらと得意げに、まるでクッションになりきるように佇んでいるのでした。

 

いつも癒してくれるクッションをたまには癒してあげているのでしょうか。

 

なんにせよ、不意にこの状況を見たらうっかり見過ごしてしまいそうな光景。

 

それを狙ってのドヤ感だったのかな…。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

【ちょっと待て】可愛いワンコと狭い隙間でミッチミチになった柴犬。この状況なに…!

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

特集

特集一覧

  • 柴犬,Ta-Ta,タータ