2024年4月15日64,422 ビュー View

お食事はお口元まで運んであげないと召し上がらないお嬢様系柴犬【動画】

ごはんを目の前にしたらたいていの柴犬は「わーい!」とがっつくもの。ところが中にはそうではない子たちもいるのだとか?

「ヨシ」って言っているのに

柴犬のりぼんの前にはごはんがあります。オーナーさんが「ヨシ!」と言うと体がピクッと反応しました。

 

すぐに食いつくかと思いきや…。

 

(ピタッ!)

 

なぜかなかなか食べ始めません。どうしたの? もう食べていいのに。

 

どうやら食べていいのかダメなのか、よくわかっていないみたい。「ど、どうしたらいいの?」と困惑しているのです。

 

オーナーさんは何度も「ヨシ!」と言っていますが、りぼんはジタバタするだけ。もう、なんて可愛いの!

 

動画の最後にはスッと立ち上がり、ようやくパクパクと食べ始めたりぼん。

 

思わず「ああ、食べられて良かった!」とホッとしてしまいましたね!

 

お嬢様だからしかたがない

柴犬のマコはお食事タイムです。でもその食べ方はとっても独特。

 

なんとオーナーさんにお口まで運んでもらっているのです!

 

「アグ…アグ…」。

 

あらあら、まるでお嬢様のようですね!

 

でもどうして自分で食べないのでしょう。

 

オーナーさんによるとマコはパピーの頃からごはんにがっつかないタイプなのだとか。それでいつの間にかこのスタイルになったみたい。

 

マコも「食べさせてもらうとやっぱり特別なお味がするわ」と思っているかもしれませんね。

 

ちょっと手がかかっても可愛いから許される、それが柴犬なのですよ!

 

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