【初回980円！】「鹿肉・猪肉」で健康的なシニア柴を目指そう！〜鮮度バツグンのお肉が届く Forema（フォレマ）〜

どんなお肉を食べている？「鹿肉・猪肉」の驚くべきパワー

みなさんの愛柴は、普段どのようなお肉を食べているでしょうか。

 

よく目にするのは、鶏肉や牛肉など簡単に手に入るものが使われたフードですよね。

 

もともとお肉を主食としてきた犬たちにとって、“お肉選び”はとっても大切なこと。

 

柴犬の健康を維持するためには、良質なタンパク質が欠かせません。

 

タンパク質は筋肉を作るだけでなく、丈夫な皮膚、キレイな血液を作る役割を担っています。

 

中でも高タンパクなお肉として有名なのが「鹿肉」と「猪肉」。

 

この2つは、良質なタンパク質を豊富に含むだけでなく、低脂質という点でも積極的に与えたいお肉のひとつ。

 

それ以外にも、嬉しい成分がたっぷり含まれているのです。

 

 

「鹿」は丈夫な筋肉を作り、血液をキレイにする！

高タンパクな鹿肉は、牛肉に比べてタンパク質が1.5〜2倍も含まれています。

 

さらに鉄分は牛肉の3倍と、滋養強壮にも優れているのです。

 

筋肉を丈夫にするだけでなく、血液をキレイにする働きもある鹿肉は、健康を維持する上で欠かせないお肉のひとつ！

 

 

「猪」は健康的なお肌・関節を作り、認知症予防にもつながる！

猪肉は、良質なタンパク質に加えてコラーゲンも多く含みます。

 

コラーゲンは肌荒れの改善に繋がり、健康的な関節の維持が期待できます。

 

さらに最近の調査では、アンチエイジング効果や認知症リスクの回避が期待される『コエンザイムQ10』が多く含まれる事もわかっているとか。

 

柴犬は認知症になりやすい犬種ですから、猪肉は健康寿命をまっとうするための心強い味方になりそうです。

 

超新鮮な鹿肉・猪肉がリーズナブルに手に入る！日本生まれの「Forema」

とはいえ…鹿肉や猪肉は、なかなか手に入らないもの。

 

もし新鮮な鹿や猪が気軽に手に入ったら、これほど嬉しいことはないですよね。

 

そこでオススメしたいのが、野生の鹿肉・猪肉を届けてくれる「Forema（フォレマ）」。

 

 

鮮度バツグン！生肉も可能なヒューマングレード

Forema（フォレマ）の鹿肉・猪肉は、しかるべき処理と加工を施しているから、とにかく鮮度がバツグン。

 

人間も食べられるヒューマングレードなのはもちろんのこと、生肉で食べられるほど新鮮でおいしいお肉です。

 

 

野生のお肉がリーズナブルに買える！

Forema（フォレマ）のお肉は、すべて野生の鹿・猪を加工しています。

 

野生の動物はストレスフリーな環境で育ち、たっぷり運動をしているから、引きしまったおいしいお肉に仕上がります。

 

また、投薬をされることもないので、柴犬や私たちのカラダにも安心。

 

Forema（フォレマ）は独自ルートを持っているので、このような高品質なお肉を安価で届けてくれます。

 

 

すべて国産！生産者の“顔が見える”安心感

Forema（フォレマ）のお肉は、すべて国産なのも安心できるポイント。

 

全国に生息する鹿や猪を、都内の高級飲食店にも出荷している現地の猟師さんたちが捕獲しています。

 

それを人間用の衛生基準にのっとり、保健所の許可を得た解体処理施設で処理しています。

 

犬用だからと手を抜かない…それもまた、Forema（フォレマ）の大きな魅力！

 

 

警戒心が強い柴犬も“ガッツく”美味しさ

疑い深い柴犬たちは、なかなかドライフードを食べてくれない…なんてことも。

 

Forema（フォレマ）の鹿肉・猪肉は、鮮度バツグンで臭みがないからこそ、柴犬たちもガッツく美味しさ。

 

まるでオオカミ時代に戻ったように野性味を取り戻し、食べる喜びを実感してくれるはずです。

 

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柴犬こそ、食べるべき！

柴犬の性質を考えると、ますます鹿肉・猪肉の良さがわかります。

 

 

低アレルギーだから、お肌が弱い柴犬にもぴったり

柴犬は他の犬種に比べてアレルギーになりやすく、お肌が荒れやすいことで知られています。

 

鹿肉・猪肉は低アレルギーなので、お肌が弱い柴犬にはぴったり。

 

なかなか肌荒れが改善されないという子は、ぜひ一度試してみることをオススメします。

 

また、被毛は健康のバロメーター。鹿肉・猪肉を食べ始めておよそ1〜2週間で毛艶が良くなることを実感するはず！

 

 

水分補給ができる！柴犬は「水分不足」になりがち…

動物（人や犬）の体の60％以上は、水分だといわれています。

 

これが1割以上減ってしまうと生命の危機に陥ることも。

 

また水は、「老廃物を体外に運び出す」「体温の調節」「栄養や酸素を細胞に運ぶ」といった重要な役割を担っています。

 

ところが柴犬は、水を飲まない子が多く体内が乾きがち。

 

お肉にはたっぷり水分が含まれていますから、柴犬たちもおいしく水分を摂取することができます。

 

自ら水を飲まない子は、お野菜を入れたり、スープにしてあげると良いでしょう。

 

※水は体重10kgの場合「一日500〜600ml」が目安といわれており、運動をする子はさらに必要になります

★シニア柴や水を飲まない子にはウェットタイプもオススメ！

シニアになって咀嚼（そしゃく）が難しくなった、全く水を飲んでくれない、という子にはウェットタイプのフードもオススメです。

 

「Forema Nature（フォレマネイチャー）」は、鹿肉と猪肉に水と寒天のみを加えたウェットフード。

 

ペースト状になっているので、噛むことが難しいシニア柴にもぴったり。

 

さらにお水も含まれているので、より水分を補給することができます。

 

『初回お試しセット（980円）』にもウェットフードが含まれていますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

アンケートで見る、柴犬との相性

Forema（フォレマ）の愛用者にとったアンケートによると、柴犬が理想とする答えがいっぱい！

 

「食欲が増えた：24％」「毛並み改善：21％」「スリムになった：7％」など、およそ85％の犬たちが『何かしらの改善が見られた』そうです。

 

 

アレルギーなどを懸念される方もいると思いますが、以下のアンケートによると、88％の犬たちが『悪くなった点はナシ』と答えています。

 

これらの結果もまた、鹿と猪が柴犬にぴったりだと表しているのではないでしょうか。

 

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まずはトッピングするのがオススメ！

Forema（フォレマ）の鹿肉・猪肉は生でも食べられますが、調理することでより一層食いつきがよくなります。

 

柴犬の場合は旬の野菜や穀物類（さつまいも等）を入れて、栄養と水分を意識した一品にしてあげると良いでしょう。

 

もちろん、いつものドライフードにトッピングするのもオススメ！

 

その場合は、ドライフードの量をいつもより減らすようにしましょう。

 

生肉に抵抗のある方は、湯通しして臭みをとってからトッピングするとGOODです。

 

ここは、父ちゃん・母ちゃんの腕の見せどころ！

 

「健康で長生き」が、私たちオーナーの願い

柴犬は認知症になりやすく、介護が必要になる可能性が高い犬種としても知られています。

 

他の犬種に比べて寿命は長いけれど、寝たきりになってからも頑張ってくれる子が多いのも事実です。

 

私たちが目指すべきは、愛柴に「健康寿命」を全うしてもらうこと。

 

鹿肉で筋力アップや血液の浄化を目指し、猪肉で艶やかな被毛の維持や認知症予防につなげる！

 

この2種類をうまく取り入れながら、元気なシニア柴を目指していきましょう。

 

そのためには、パピー期や成犬期から「健康の土台」を作っておくことが肝心です。

 

目指すは、15歳を超えても自分の力で歩けるレジェンド柴！

 

シニアになってからではなく、「今」から始めることが大切だと、私たちは考えています。

 

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