【たった1回の投薬でOK】外耳炎治療薬「ネプトラ®︎」が柴犬ライフを変える！【柴犬の外耳炎サインとは？】

【知ってる？】柴犬が外耳炎になりやすい理由

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犬の外耳炎はかゆみや痛みを伴い、心にも負担をかける厄介な病気。

じつは柴犬こそ外耳炎に注意すべきだと知っているでしょうか。

そもそも耳の中も皮膚の一部。

柴犬はアトピーに悩む子が多いですが、外耳炎を発症する一番の原因はアトピーなのです。

「アトピーになりやすい＝外耳炎になりやすい」ということを覚えておきましょう。

放っておくと手術をしたり、後遺症が残ることも

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変化に気づきやすい肌荒れと違い、耳の中は後回しにしがち。

気づいたときには悪化しているケースが多く、手術が必要になることもあります。

また犬の外耳炎は放っておくと中耳炎・内耳炎に発展し、最悪の場合後遺症が残ることも。

悪化した外耳炎。かゆみだけでなく、痛みも伴っている。

うちの子はお肌が弱い、アトピー体質という方は小まめにチェックするようにしましょう。

「耳の汚れ、ニオイ」では遅い！早期発見、犬の外耳炎4つのサイン

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外耳炎を悪化させないためには早期発見が大切。

外耳炎のサインとして「耳が赤い、くさい、耳アカが多い」などがありますが、こうなってからでは遅いのです。

ある程度進行してしまっているから、上のような症状が出ているということ。

耳アカが増え、黒い耳アカが出ている状態。すでに外耳炎が進行している。

ここで、“ほんとうの”早期発見サインをご紹介しましょう。

①顔や耳を床やソファ、人などにこすり付けている

耳に炎症がおきると、かゆみや違和感が生じます。

それを解消するために、顔や耳をこすり付ける仕草をするようになります。

②よく頭を振っている

外耳炎を発症すると耳に違和感を抱くようになります。

人間の耳に水は入ったときと同じように、犬たちも頭を振って違和感を解消しようとします。

③耳の後ろが赤くなっている、はげている

かゆみが発生するため後ろ足で耳をかくようになります。

すると耳の後ろが赤くなったり、はげることがあります。

④後ろ足の先っぽが茶色くなっている

後ろ足で耳をかくと耳の中の菌が足に移り、茶色くなることがあります。

それがカラダ中に繁殖して皮膚炎を発症することもあるので要注意です。

たった1回の投薬でOK！自宅で点耳不要の「ネプトラ®︎」

犬の外耳炎の治療は、オーナーさんが毎日投薬するなど意外とめんどう。

特に柴犬は耳を触られるのが苦手な子も多いですから、スムーズに点耳できずオーナーさんも大変！

そこでオススメしたいのが、たった1回の投薬でOKの外耳炎治療薬「ネプトラ®︎」。

ペット先進国のアメリカやヨーロッパではすでに多くの犬たちが愛用していますが、昨年ついに日本へ上陸！

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たった1回も獣医師にお任せ！

ネプトラ®︎は3つの有効成分が含まれた液状タイプの点耳薬。

1つの耳に1本分（1ml）点耳するだけで治療は完了。

サラサラの液状だからしっかり耳の奥まで届きます。

しかも獣医師が対応してくれるので、オーナーさんは何もしなくて大丈夫！

28日後の改善率は85.8％！

国内臨床試験[*]によると、たった1回点耳した28日後の症状の改善率は85.8％。

[*]ネプトラ®申請用資料（国内臨床試験）

ネプトラ®︎を使った1ヶ月後のビフォー/アフターもご覧の通りです。

従来の治療薬は1日1回、一週間連続投与するのが一般的でした。

負担の違いは雲泥の差ですが、28日後の改善率はほぼ変わりありません。

かゆみ、痛み、ニオイも改善！

同じく28日後の結果では、耳のかゆみと痛みが90％以上改善。

[*]ネプトラ®申請用資料（国内臨床試験）

クールで我慢強い柴犬は、かゆみや痛みを耐えることでストレスが蓄積し、攻撃性が増すことがあります。

耳の不快感を改善することは、愛柴が「愛柴らしく」過ごすことにもつながるのです。

またネプトラ®︎を投薬した28日後には耳のニオイも改善することがわかっています。

[*]ネプトラ®申請用資料（国内臨床試験）

これはオーナーさんご自身の不快感を解消させることにもつながります。

合言葉は「ネプトラ®︎ありますか？」

ネプトラ®︎は2021年に日本に上陸したばかりで、まだ採用していない獣医師が多いのも事実。

あらかじめ取り扱い病院を見つけるか、かかりつけ医に取り寄せてほしいと依頼するのが賢明です。

柴犬オーナーの働きかけで、獣医師の治療選択肢が広がる可能性すらあるのです！

ほかの治療薬に比べて1本あたりの値段は高いですが、「たった1回でOK」と考えればほぼ変わりありません。

ネプトラ®︎での治療が適しているかどうかは診察してみないとわかりませんが、効果と安全性は確認されていますから、自信をもって相談してみましょう。

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手遅れになる前に。初期症状が出たら、すぐに病院へ

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犬の外耳炎は放っておくと中耳炎になったり、「石灰化」といって耳の奥が固まってしまうこともあります。

こうなると、点耳薬だけで治療するのは難しいのです。

治療としては全身麻酔下で耳道を取り除く難しい手術が必要になります。

そうならないためには早期発見のサインを見逃さず、できるだけ早く対処するしかありません。

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「立ち耳」が特徴的な柴犬は垂れ耳の子にくらべて早期発見しやすく、オーナーさんが気づいた時点で治療すれば悪化を防ぐことができます。

愛柴とオーナーさんが穏やかに暮らすためにも、気になる症状があったらすぐに病院へ行くようにしましょうね。

そのときは、合言葉「ネプトラ®︎はありますか？」を忘れずに！

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