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2024年9月22日130,981 ビュー View

自分よりも小さい子に吠えられたことが悔しくてたまらない柴犬に「抱きしめてあげたい」の声続出

今回は柴犬たちのオモシロ行動をご紹介いたします。わかりやすく落ち込んでいる子もいれば、変な音を発生させてきょうだいを驚かす子も。これはニヤニヤ不可避！

雑誌,柴犬ライフ

目次

お散歩で吠えられて…
聞いたことのない音
新種のハラスメント？

お散歩で吠えられて…

部屋の片隅でうなだれているのは、柴犬のもも。床をじっと見つめてどうしたのでしょう。

実はももはお散歩から帰ってきたばかり。その途中で自分よりも小さな柴犬に吠えられたのだとか。

それがかなり悔しかったらしく、こんなことになってしまったのです。

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とっても可哀想ですが、あまりの落ち込みぶりが可愛くて笑ってしまいますね。

この哀愁たっぷりのももを見た人からは「抱きしめてあげたい」という声が続出。

オーナーさんに励ましてもらって元気になっているといいけれど…！

聞いたことのない音

お次は、こちらのきょうだい。左が柴犬のつぶ、右がミックスのもちです。

ふたりが仲良く並んでいると、ちょっとしたハプニングが発生。

つぶから「グワッ…」という聞いたことのない音が出たのです！

柴犬,動画

出典：Instagram（@pomeshiba.mochi）

大きなげっぷでもしたのでしょうか？

これに驚いたのはもち。つぶを二度見して、「ど、どうした!?」と心配しています。

ところがつぶは、「なに見てんの！」ともちに手厳しい対応。

そりゃないって、つぶ！

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新種のハラスメント？

こちらの柴犬さんはオーナーさんに、あるハラスメントをしてしまうのだとか。

それは「なでなでハラスメント」。略して「なでハラ」です。

いったいどんなものかというと…まずはオーナーさんの足元に寝転がり、なでるよう強要します。

オーナーさんがそれを拒否し移動しても、追いかけてきて…。

「なでて！」。

柴犬,動画

出典：Instagram（@mamechiyo728）

どっかりと足の上に乗り、逃がしてくれません！

さらに拒否すると、ウルウルとした目で訴えてくるのです。これは断れない…。

世の中には色々なハラスメントがありますが、「なでハラ」だけは受けてみたいですよね！

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[協力：anicas]

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