2020年3月13日12,491 ビュー View

なんだそのふくよかな頬肉は…『お餅系柴犬』小次郎くん(のモフモフ)から目が離せなくなる件。【動画あり】

同じ柴犬ラバーでも、きつねタイプでシュッとした子が好きな人もいれば、がっちりむっちりたぬきタイプが好きな人、それぞれいると思います。今回ご紹介するのは後者・たぬきタイプの小次郎くん。このモフモフムチムチ感、ぶっちゃけ見なきゃ損ですよ。

ちょっぴり大きめなダンシーバ

白柴小次郎くんは、その体重…なんと19キロ。

ということで、やや大きめなダンシーバです。

 

白いモフモフとムチムチの頬が相まって、なんだかお餅感強めですね。

 

ということで、かなりたくましい貫禄を感じるのは下から見上げているからだけ…ではないでしょう。

 

え、顔だけではサイズ感が伝わりにくいって?

 

わかりました。

それでは、小次郎くんの全貌をご覧ください!

 

わああ…。

まんまお餅や…そしてモッフモフや…。

 

まさに「ずっしり」という印象ですね。

 

オーナーさんは自身のことを「力持ち」と評しているので、並の腕力の方ではこうはいかないでしょう。

 

ちなみに小次郎くんはオーナーさんにこんなふうに抱っこされると、なかなか降りたがらないんだとか。

 

この姿でさらには甘えん坊だなんて、大きな赤ちゃんみたいで可愛いですよね!

 

いや、赤ちゃんにしては大きすぎか。

 

モフモフ感が群を抜いている。

フォロワーさんのハートをつかんで離さない小次郎くんのチャームポイントは、身体中のモフモフの中でも、特に『アゴ周り』。

 

(ムニッ)

 

下アゴのモフモフを、オーナーさんにガッシリ掴まれている小次郎くん。

 

どこかで見覚えがあるフォルムだと思ったら、オーナーさんがズバリ表現していました。

 

それは…『ポンデリング』。

 

うわあ、まさにそれだ…。

 

しかしこの様子を見る限り、きっと『下アゴを掴まれる』ということには慣れっこなのでしょうね。

「はいはい、またですね」という表情が笑えてきます。

 

しかし、小次郎くんのモフモフが集合するのは下アゴだけではないのです。

 

頬のモフモフもまた、見応えがありますよ。

 

肉厚が過ぎる、この顔周りのモフモフ。

重力に負けたのか、お顔の中央に向かって大集合です。

 

この様子を見たフォロワーさんからは「食べたい」とのコメント。

 

食べたいそれは『愛しく思う気持ち』を表す最上級の言葉ですよね。

 

しかしこの部分は頬肉なのかモフモフなのかもはや判断ができませんので、ぜひ触って確認したいのですが。

 

意外な身軽さに驚いた!

そんなボリューミーなボディをお持ちの小次郎くんですが、意外にも超身軽なのです。

 

こちらは側溝でしょうか。1メートル近くはありそうな空間を悠々と飛び越えました。

しかもピョーンと軽やかに。

 

実は、ジャンプは大得意だという小次郎くん。

これぞギャップ萌えだ!

 

さて、モッフモフな小次郎くんは、たぬき体型の柴犬ラバーにとってあまりにも魅力的な存在だったことでしょう。

 

日常の中で『モフモフ欲』湧いた時、彼の日常を覗きに行くことをオススメいたします。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

【愛すべき巨柴さん】貫禄のある体型をした柴犬たちのその存在感がスゴイ。

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