2021年4月9日5,632 ビュー View

お顔のもふもふが豊満すぎて“柴犬の顔はめパネル”に顔をはめた柴犬のよう…ここまでくると芸術です。

今回は、柴犬モフラバーの皆さんのためのモフ特集。中でも注目したのは『お顔』のモフです。そう、人間なら二重アゴなんて揶揄されるにっくき部位であるのに、柴犬が同じ現象になっていたらみんなの目がハートになるのだから羨ましいもの。ふっくらしたお顔をたっぷり見せてもらいましょう!

え…輪郭がふたつ…!

柴犬めんまは寝転がって上を向いています。すると、お顔がムギュー…どころの騒ぎではなく、もう自分のモフに埋もれているかのよう。

 

え…一体どうなっているの? 

 
 
 
 
 
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もう輪郭が2つあるように見えますよね。

 

もはや柴犬型の顔はめパネルにお顔を突っ込んでいるかのような。

 

きっと、ほっぺのモフが柔らかすぎてお顔の中心が食い込んでしまった…のか、なんなのか…?

 

真相は不明なものの、その柔らかそうな輪郭にはムニムニ欲が湧いてきちゃいます。

 

しかし、ここまでくるともう芸術の域でしょうね。

 

絶妙な表情こみで最高!

柴犬寅次郎もプニップニフェイスの持ち主さん。

 

ほっぺがもっちりとしていることはもちろんのこと、この表情がまた愛くるしいもの。

 

しかし、どこまでがお顔なのかよくわからなくなるほどのモフなのです。

 
 
 
 
 
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ご覧の通り、アゴにもポヨンとした愛すべきたるみが…。

 

決して二重アゴではない、独特な感じのお肉がキュート。

 

あれれ、なんだかちょっとおにぎりに見えてきたような…ああもう出来ることなら食べちゃいたいよ!

 

お肉が…ああ、舌まで…!

柴犬文太はおねんね中。

 

その際に、フェイスラインとアゴのお肉がプニャーッとなってしまいました。

 

もうそのまま、自分のお顔を枕にできそうな勢いで…。

 
 
 
 
 
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はい、みなさんお気づきでしょう。

 

たわわなモフに埋もれつつ、ちょっぴり寝ぼけているのか舌がこんにちは。

そしておめめを見ると、白目がこんにちは…。

 

…って、なんだか色々持て余しているみたいですね。

 

改めて見るとすごい状態での寝姿で、ちょっぴり心配になる見た目ですが。

でもぐっすり寝ているという証拠なのです。

 

いい夢みてね…いや、きっともうみているでしょうね。

 

下を向いたら「プニ」が出現

こりんは今、何かをじっと見つめています。その視線の先にあるものは…オヤツ。

 

オーナーさんの「ヨシ」という合図を待っているところなのです。

 

その時、下を向くお顔の周りには…

 

(プニッ)

 
 
 
 
 
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あらやだ、可愛らしいムニムニが登場したようですね。

 

少々首輪が食い込んでいる感じもたまりません。

 

後頭部から背中のラインにも丸みがあってむっくり…。

 

このたぬき感溢れるお姿には、抱きつきたい感情が湧いてきちゃいますね。

 

どの子のムニムニ感も、最高の愛くるしさでしたよね。

 

冬毛を脱ぎ捨てる時期に入り、このふっくらボディもしばしお別れだと思うと、モフラバー的には少し切ないような、さみしいような…。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

ぽっちゃりか冬毛か、ぽっちゃりの冬毛か…自分の分厚いアゴモフを枕にしてスヤ…な柴犬さんにただただ触れたい【動画】

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