2021年7月29日4,706 ビュー View

【感動秘話】我が子との絆が今の笑顔に繋がった…1歳にして二度の手術を乗り越えた柴犬と家族の奮闘記。【動画】

今回ご紹介するのは、弱冠1歳で2度の大手術を経験した黒柴の豆福ちゃん。生後3ヶ月の骨折から始まり、膝蓋骨脱臼(通称パテラ)にも悩まされます。しかしどんな時も懐っこい笑顔を振りまく豆福ちゃんとご家族との間には、いつの間にか目に見えぬ強い絆が。その絆のおかげで今の幸せな生活があるのでした。

それは、生まれて間もないパピーの頃

今回の主役は豆福ちゃん。

 

輝くような笑顔が印象的な、愛くるしい黒柴さんです。

 

そう、それは弱冠1歳にして2度も大きな手術を乗り越えたとはとても思えないほどに無邪気な笑顔。

 

性格もとても穏やかで、何をしても怒らないというのです。

 

こんな風に懐っこい顔で見上げる姿を見たら、とても辛い経験を乗り越えてきたとは思えませんよね。

 

今回は、そんな豆福ちゃんが実際に経験した数々の試練、そして共に乗り越えたご家族の想い、そこで生まれた互いの絆についてご紹介していきます。

 

豆福ちゃんの頑張りを、どうぞ見届けてくださいね。

 

実際の闘病の記録

最初に豆福ちゃんの健康を奪ったのは、わずか生後3ヶ月の時。

 

足を骨折し、このような痛々しい姿になってしまいました。

 

生後3ヶ月といえば、オーナーさんと家族になりたての頃でしょう。

 

いわばうちの子になりたてのその頃に、骨折をしてしまったのです。

 

「まさに今その時期」という我が子と過ごすオーナーさんであれば、聞いているだけでもなお胸を痛めてしまいますよね。

 

しかし問題は続きます。

 

もしも骨を固定したプレートが折れてしまったら再手術をしなければならないため、豆福ちゃんには安静にしてもらわなければならないのです。

 

とはいえ、豆福ちゃんはまさに一番のヤンチャ期であるパピー。

 

成犬だって「しばらくジッとしていなさい」と言っても難しいものであるのに、パピーである豆福ちゃんにそれを強いるのは、難しいと同時に心苦しくもなるもの。

 

しかし豆福ちゃんのことを想えば、やはり安静にしてもらうことが優先。

 

そのためオーナーさんも、精神を張り詰めるような時間を過ごしたのでした。

 

慣れないエリザベスカラーや包帯に我慢をして過ごした豆福ちゃん。

 

そして我が子の苦しみをわかりながらも、「豆福ちゃんのため」と心を鬼にし、神経を尖らせて過ごしたオーナーさん。

 

豆福ちゃんを含めた家族みんなの頑張りもあって、無事骨折は完治。

 

苦労した分喜びはひとしお、とても大きいものでした。

 

なんの前触れもなく…

健康を取り戻し、やっと他の子と同じような生活を送れるようになった豆福ちゃん。

 

しかしそれはなんの前触れもなく訪れたのです。

 

なんと後ろ足に「膝蓋骨脱臼(パテラ)」を発症したのです。

 

驚く間も無く、急に手術が必要な状態だと告げられたオーナーさん。

 

その後無事手術は終えたものの「今後の経過では別の手術が必要かもしれない」という、耳を伏せたいような事実を知らされます。

 

話を聞いているだけでも胸が張り裂けそうになるのに、オーナーさんは一体どんな気持ちで過ごしたでしょうか。

 

この世に生を受け、オーナーさんと出会い家族になった豆福ちゃん。

 

何も知らない、なんの罪もない豆福ちゃんの純粋な姿を見つめるたびに、きっと「代わってあげたい」と思ったに違いありません。

 

…だが、しかし!

すでに一度苦難を乗り越えた豆福ちゃん一家。

 

そんな家族の力はとても強いもの!

骨折を乗り越えた時の団結力で、再び病気を克服したのです!

 

もちろん、共に不安な時間を過ごしたものの、今や元気に走り回れるまでに!

 

この笑顔を見れば、いかに幸せな日々を送っているか伝わってきますよね。

 

そんな豆福ちゃんは、パパとママのどちらにもべったりな甘えん坊さんに。

 

自分が辛い時にパパとママがそばにいて、きっと本当に心強かったのでしょうね。

 

だからどちらが欠けてもダメなのでしょう。

 

そんな豆福ちゃんの一番の楽しみは、家族でお出かけすること。

 

骨折や病気を発症した時には、もしかしたらこんなに素敵な未来があるのだなんて、思えない時期もあったかもしれません。

 

しかし、苦難を乗り越えた豆福ちゃんは本当に楽しそうで『心の底から笑っている』ということが伝わってきます。

 

そうそう、豆福ちゃんはまだ1歳。

 

豆福ちゃんの楽しい“イッヌライフ”は始まったばかりなのです。

 

これからも、大好きな家族との大好きなお出かけで、たくさんの思い出を増やしていって欲しいものですね!

 

一度見たら忘れないような、キラキラの笑顔が可愛すぎる豆福ちゃん。

 

オーナーさんもきっと「自分たちが落ち込んだらいけない」と、闘病中は気丈に振る舞い過ごしてきたことでしょう。

 

そこで生まれた目に見えない絆はきっと永遠のもの。

 

これからも一緒にいろんな景色を見て、そしてたくさんの愛を注ぎ合い“親子関係”をどんどん深めていってほしいですね!

 

 

 

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