「思う存分、おやりなさい」大人しくシールでデコられ中の柴犬。子どもや赤ちゃんに優しいところにキュンときちゃう!
家族への情が深い柴犬たちですが、相手が子どもや赤ちゃんだとさらに優しさが3割増のような気がします。根気強く遊び相手にもなってくれるし、具合が悪ければ寄り添ってくれるし。その姿にキュンが止まらないのですよ!
シールを貼られても動かない
ベッドにいる男の子と柴犬のchiko。
オーナーさんが目を離したわずか5分の間に、こんなことになってしまったのです。
(ペタペタ…)
シールだらけ…!
シールはchikoの体のあちこちに貼られています。敏感な部位と言われるマズルや足の先にまで!
それでも微動だにしないchiko。きっと男の子が夢中になっていることを理解しているのでしょうね。
「好きなだけおやりなさい」とお付き合いしているのです。優しいなぁ、もう。
ただシールを剥がすときだけは要注意。モフモフが抜けてしまったら、可哀想だからね!
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赤ちゃんを見つめる顔がママ
続いては、子守り中のえまたんです。
ベッドでスヤスヤと眠る赤ちゃんの横で、寝顔をじーっ…。
「うちの子はなんて可愛いの!」。
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まるでママのような顔。赤ちゃんへの愛おしさが伝わってきますよね。
ちなみに、赤ちゃんは「ギャー」と激しく泣いているところ。
そんな時にも慌てずに、じっくりと観察する姿には貫禄すら感じます。
もしかして子どもか孫を、すでに何人も育てあげているんじゃ…?
具合の悪い子に添い寝
息子くんの横で丸くなっているのは、まめたろう。
実はこの時、息子くんは高熱を出していたのです。
(そばにいるからね…)
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まめたろうは、息子くんが心配で寄り添っていたのでしょう。彼らの仲の良さがわかる、素敵な写真にジーンときてしまいます。
息子くんが元気になったら、いっぱい遊んでもらおうね!
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