2020年6月23日16,173 ビュー View

イタズラした柴犬の『しっかり自覚あります感』が開き直りすぎでジワジワ…【動画】

柴犬は賢い…それはご存じでしょう。という事で彼らはイタズラしてもそのことが悪いことだと自覚アリ。しかも「ちゃんとわかっています」ということをあえて出してきているような雰囲気さえ…。みんな色々と理由があるのでしょうが、イタズラしておいて「ドヤッ」とされたら怒るどころか笑えてくる!

何でも全力でやると、達成感あるよね…

まずは柴犬こたろうさんから。もう説明など不要なほどに、がっつりとカミカミをやりあげているわけですが…。

もしかしたらモフ処理に使われるであろうこのコロコロが憎いのかも。

怨念が込められているほどに全力で噛んでいるような…どうぞそのままスワイプを。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴犬 こたろう🐾(@kotastagram_0120)がシェアした投稿 -

 

どこか遠くを見つめている…。

 

これは達成感を味わっているような、それでいて「やりすぎた…かな…」とも思っているような微妙なお顔ですよね。

 

何事も、夢中になると周りが見えなくなるもの。

だから「後の祭り」なんていう言葉があるのかもしれませんね。

 

そのことを表すように、オーナーさんは「目を合わせなかった」と語っていました。

 

しかし2枚目のお顔はもう、分かりやすすぎて人間のようだね…。

 

やっちゃいますよ?

上目遣いをして、のっけからとっても可愛らしいお顔を見せてくれたのはりくさん。

とはいえみなさんもお分かりでしょう、この顔こそが「やってます顔」であることを。

そのままスワイプして、実行中の様子を動画でご覧ください。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

黒柴りく&猫のロビン(@koetahime)がシェアした投稿 -

 

「ほ〜ら、やっちゃうよ」とばかりにオーナーさんをチラ見するりくさん。

 

そしてそんな視線のアピール通りに、ベッドハカイダーと化した姿を見せつけてくれました。

 

そしてまたオーナーさんをチラリ。

もはや挑戦してきているとしか思えません…。

 

しかしオーナーさんもこの時「もう諦めた」という感情だったようなので、チラチラ見ながらその感情を汲み取りつつ、どんどん破壊していったのでしょうね。

 

堂々としすぎて…

お次はこはるさん。堂々としすぎていて、怒る気にもなれそうにありません。

だって、わざわざくわえていることをアピールしに来ているようですから。

 

こはるさんの凄さはそれだけではありません。

 

実はここまでの間に『トイレの前のドアを開け、そしてトイレのドアを開け、トイレの中の棚の奥からわざわざ取り出す』と言うたくさんの行程があったのでした。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柴犬こはる(@koharuharu0711)がシェアした投稿 -

 

レベルが違いすぎてもはや呆気にとられる…。

 

しかも、この状態で追いかけないとビリビリにされるという、極め付けの困るヤツまでやり遂げるというのだから、そりゃこんなにも挑戦的なお顔にもなるよね。

 

そして、堂々としているということで最後に柴犬雷(らい)さんの光景を。

 

ここまでくると、もはや何も言うことがないわ…。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

shibainu raichan(@shibainu_raichan.458)がシェアした投稿 -

 

 

さて、イタズラを自覚している柴犬たちのドヤッと感はいかがでしたか?

 

彼らは賢い分、ずる賢さもまた目立ってしまうのでしょう。

 

え、ウチの子はこんなものではないって?

そんなオーナーさんは是非SNSでご報告をお願いします。

 

結局のところ、やんちゃな柴犬はどれだけ見ても飽きのこない可愛さを放っていますから!

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

派手にイタズラをやりあげた柴犬。飼い主が怒っている隙に、しれっと別の飼い主に守ってもらいに行く…賢い。【動画】

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

特集

特集一覧

  • 柴犬,Ta-Ta,タータ