2020年7月7日42,717 ビュー View

尊くて泣きそうになる…『生後たった9日』の柴犬の赤ちゃん。オーナー目線で撮られた愛おしすぎる動画にジーン。

今回はもう、どんな人でも胸がキュンとしてしまうような光景をご紹介します。それは、生後たった9日の柴犬の赤ちゃんの動画です。ここまで生まれたてとなれば中々目にする機会は少ないもの。そんな赤ちゃんをいじって色んな反応が見られるときたら、見ないわけにはかないでしょう!

小さなおててがもう…!

わずか生後9日という柴犬パピー。それはもう、ブリーダーさんでなければなかなか見る機会はない姿です。

改めて、これほどまでに小さかったのかとびっくり。

 

愛おしいし尊いし、もはや言葉では表現できないほどに愛くるしいですね。

 

さて、まず注目したいのはこの小さなおててではないでしょうか。

 

見る限り、オーナーさんの爪と同じくらいの手のひら。

 

またとっても優しいピンク色をしていて、本当にかわいすぎるとしか言えません。

 

ペロペロが止まらない

その後、パピーはひたすら舌をペロペロしています。

ママのミルクを飲みたいのでしょうか?

 

まだ開いていない瞳も、凹凸が出来上がっていないお顔の感じも、どこを見ても愛おしくて何だか泣けてきちゃうような…。

 

足がピーンとなっちゃう!

その後、オーナーさんがお腹をコチョコチョすると、ヘソ天ポーズでお腹を出していたパピーは、上向きになっている4本の足をピーン!

 

これは反射反応だそうですが、それにしてもかわいいがすぎる!

 

もう尊すぎて胸が苦しくなってきました…。

 

顔を撫でられるとくすぐったい!

そしていよいよ極めつけです。

 

オーナーさんが顎のあたりを人差し指でスス〜ッと撫でると…「くすぐったいでしゅ!」とばかりにやめてのポーズをするのです。

 

ああもう…この反応を見るだけで胸がジーンとしてしまいます。

 

尊いとはこのことなのだと、その言葉の意味を改めて感じさせられてしまいますよ!

 

さて、生後9日という生まれたての柴犬赤ちゃんの姿はいかがでしたか?

 

とにかく終始可愛いと感じてしまったのではないでしょうか。

 

成犬になってもその可愛さは変わりませんが、ここまで小さいと何だか泣けてくるような愛おしさに包まれていたようです。

 

我が家の愛柴にもこんな時期があったのだと思うと、改めて可愛くて仕方がなくなりますね。

 

 

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