2024年10月12日27,544 ビュー View

おでこの毛を抜くのはOKでほっぺの毛はNG。こだわり強めな柴犬に笑った【動画】

すでにみなさんもご存知の通り、柴犬というのはこだわりが強め。わずかな違いでも「こっちはダメ」だったり、「これじゃないとヤダ」だったり、めんどくさ…いえ、とっても面白いのです!

どう違うの?

まずは柴犬のロック。オーナーさんがロックのおでこの毛を優しく抜いています。

 

気持ち良いのか、ロックはされるがまま。ここの毛を抜かれるのは問題ないみたい。

 

ところがほっぺの毛を抜こうとすると…。

 

「やめて…!」。

 

急にムキッとした表情になるロック。どうやらそこの毛を抜くのはNGみたい。

 

おでことほっぺ…いったいなにが違うの?

 

その秘密を探るべく、おでことほっぺの毛を交互に抜こうとするオーナーさん。

 

その度に「ほっぺはダメだってば!」とロックが怒るので、笑ってしまっています。

 

その反応が可愛くて、ついつい手が伸びてしまうオーナーさんなのでした!

 
 
 
 
 
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ここ掘れワンワン?

続いては、夜のお散歩にやってきた柴犬の太郎。太郎はある場所にやってくると、その場から動かなくなるのだとか。

 

クンクンとニオイを嗅ぎ始めたかと思いきや、大きくお口を開けて土をアグアグ…。

 

この執拗なまでのこだわりぶり。しかも一度だけではなく、毎回なのだとか。

 

これはもしかしたら…財宝でも眠っていたりして?

 

それは冗談ですが、嗅覚が敏感な犬だけになにかはあるのでしょうね。

 

真実を知りたいような、知るのが怖いような…。

 
 
 
 
 
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一番じゃないとイヤ!

公園に着いた途端、猛ダッシュをする黒柴のリキと柴犬のぎん。ふたりはあるスポットを目指して競争しているみたい。

 

リードをしているのはリキ。その後をぎんが一生懸命に追いかけています。

 

その先にあったのは、立派な切り株。タッチの差で一番をゲットしたリキが、切り株の上に立ちました。

 

「へっへーん! ボクのだよ!」。

 

ほこらしげなお顔が可愛すぎますね!

 

後から到着したぎんが「ボクも乗せて」と隣に乗ると、「ダメ! ボクだけ!」とリキに突き飛ばされてしまいました。

 

どうしても一番にこだわった、リキでした!

 
 
 
 
 
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